したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

自公保観察スレ

2007とはずがたり:2005/08/21(日) 03:27:28
誰だろ?
>次期総選挙をめぐっては、国民新党の公認を条件に元佐倉市議(65)が千葉9区からの出馬を模索しており、新党を足場に国政に挑もうとする動きもある。

千葉県の大樹は自民寄りだなぁ。。

国民新党に県内議員追随せず
http://mytown.asahi.com/chiba/news02.asp?kiji=5452

 郵政民営化法案に反対して自民党を離党した国会議員らが結成した「国民新党」に、県内の国会議員や県議らが追随する動きがないことが18日、わかった。現役の特定郵便局長やOBには、民営化阻止の民意の「受け皿」として期待する声もある一方、「自民党との古いつながりは簡単には切れない」との声も聞かれる。

 参議院旧亀井派で、法案に県内の自民党国会議員では唯一反対した倉田寛之参院議員は18日朝、事務所を通じて「国民新党には参加しない」とコメントした。同法案に賛成した椎名一保参院議員も参院旧亀井派の一員だが「離党はない」と答えた。

 自民党県議の間にも国民新党への合流の動きはない。旧亀井派とのつながりが深い京葉政経研究会の宮内三朗会長は「自民党を離党するメリットはなにもない。衆院選が終われば、自民党に復党するのでは」と静観する。

 次期総選挙をめぐっては、国民新党の公認を条件に元佐倉市議(65)が千葉9区からの出馬を模索しており、新党を足場に国政に挑もうとする動きもある。

 特定郵便局長のOBらでつくる政治団体「大樹」や特定郵便局長会には、新党への期待と不安が入り交じっている。

 大樹は18日、県単位の各支部に判断を任せる「自主投票」を決めた。3〜4千人の党員がいるとされる自民党千葉県大樹支部の伊藤政一支部長(75)は、「国民新党は民営化反対の一定の受け皿になると思う。しかし、民営化反対だけで推すのは難しいし、新党の展望も今は見えない。自民党とは長いつきあいだし、自主投票になるのではないか」と話した。

 県内で7地区に分かれる特定郵便局長会は解散前までに、民営化法案に賛成したすべての自民党前職を局長会の顧問から解任した。ある地区の局長会長は「立場上、自民党前職を応援しないことを地区で徹底したい。しかし、民主党も民営化自体に反対しているわけでなく、小選挙区は票の行き場がない」と嘆く。

 別の地区の郵便局長は「多くの局長は結局は、小選挙区はつきあいが長い自民党になるのでは。民営化の流れは止められないから、自民党を支えてよりましな民営化を求めた方が良い」と話した。

 局長会と局長夫人会の連名で解任通知を送られたある自民党前職の事務所は、「日常のつきあいがあるので、絶縁はないと考えている」と楽観している。

(8/19)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板