したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

自公保観察スレ

1848とはずがたり:2005/08/18(木) 17:19:18
倉田氏の処遇とも絡んでくるのか。。

自民6区支部 岩井氏を公認内定 木部氏出馬で分裂も
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news002.htm

 自民党の静岡6区支部会議が17日、伊豆の国市内のホテルで開かれ、参院議員秘書の岩井茂樹氏(37)を6区の公認候補予定者に内定した。県連は18日の役員会と議員総会に報告し、19日の総務会で岩井氏の党本部への公認申請を正式決定する運び。しかし、選考から漏れた会社役員の木部一氏(40)は無所属で出馬する可能性を否定しておらず、自民党が分裂選挙を回避できるかどうかはなお不透明だ。

 会議では、事前に推薦のあった3氏について、6区内の16市町村支部の代表が意見を述べ、「若さに可能性を求めたい」とした熱海市支部をはじめ、多くの支部が岩井氏を推した。

 清水町支部が推薦していた県議の杉山盛雄氏(47)は、この日の会議に6区支部の執行部として出席しており、「今回は一本化のために遠慮したい」と辞退した。

 伊東市支部などが推薦していた木部氏については、同支部や県連が出馬辞退を説得することになったが、木部氏は同日夜、読売新聞の取材に対し、「支援してくれる人たちが納得するとは思えない。そういう意見が多ければ、私が立つ可能性はある」と語った。

 また、会議では、前沢侑県連幹事長が、比例選(東海ブロック)で公認申請している倉田雅年前衆院議員を「比例選上位で優遇し、静岡6区に国替えさせる」との案で党執行部と調整していることを報告したが、受け入れられなかった。

 前沢幹事長は会議後、岩井氏を公認候補予定者に内定したことについて、「若さや道路行政などへの期待が大きかった」と説明。木部氏の対応については「一番の懸念だが、今日の決定の過程について私から話をして、(立候補辞退へ)理解を得たい」と話した。

 岩井氏は同日夕、沼津市の事務所で会見し、「日本を変えたい、地域を良くしたいという気持ちでは誰にも負けないと思っている。少しでも早く有権者の皆さんに自分の思いを伝えたい」と意欲を語った。

 6区には民主党前議員の渡辺周氏(43)、共産党新人の鈴木和彦氏(62)も立候補の予定。
(2005年8月18日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板