[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
8601-
8701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
自公保観察スレ
1844
:
とはずがたり
:2005/08/18(木) 17:09:47
まぁ大丈夫だとは思うが・・。
衆院熊本1区 岩下氏が出馬断念 自民、分裂選挙回避へ
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20050818200015&cid=main
三十日公示の衆院選に、熊本1区から無所属での出馬を表明していた自民党県連顧問で元職の岩下栄一氏(59)が十八日、出馬断念を決めた。
熊本1区には三選をめざす民主前職の松野頼久氏(44)に対し、自民新人の木原稔氏(36)、共産新人の那須円氏(30)も名乗りを挙げている。岩下氏の出馬表明で自民党は事実上の分裂選挙になるとみられていたが、回避できる見通しとなった。
自民党は熊本1区の公認候補を公募し木原氏を選考。公募に落選した岩下氏は衆院が解散した八日、無所属での出馬を表明。このため二階俊博・党総務局長らが分裂選挙を避けるため、岩下氏に出馬断念を説得していた。
岩下氏は所属する党河野グループの河野洋平前衆院議長や後援会と協議、「分裂選挙を回避する」として出馬断念を決め、十八日朝、二階氏らに電話で報告した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板