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自公保観察スレ

1618とはずがたり:2005/08/12(金) 13:40:15
【静岡6区情勢(自民)】
前回の出馬希望者は
@杉山憲夫(自) 現職6区支部長(前回は比例。今回は比例の定年に引っかかる)→引退
@木部 一(37) 正式出馬表明,新人 木部佳昭氏の甥―→出馬断念
@平田純一氏(40) 正式出馬表明 新人 元国土交通省企画官→保守新推薦・古賀誠支援で出馬(落選)
@栗原 裕康(53) 元衆院議員――→意外にも?予備投票で当選,本選挙出馬落選
@桜田 光雄(56) 元沼津市長(前回6区出馬)→出馬断念

今回杉山・栗原氏はもう出ないとして桜田氏もむう出ないのかな?

「勝てる候補は誰」 自民、選出急ぐ 空白の6区
http://www.shizushin.com/feature/sousenkyo2005/news/20050810000000000040.htm

 衆院解散を受けて、県内衆院小選挙区で自民党公認候補者がいない空白区の静岡6区(沼津市、伊豆地域と駿東郡の一部)の候補者選びが9日、一気に加速した。立候補を目指す参院議員秘書らが区内各市町村支部の推薦を獲得するため、各地を回るなど動きを本格化。党県連も候補予定者を推薦するよう各市町村支部に通知を出した。
 公募に応じる予定だった参院議員秘書岩井茂樹氏(37)は同日、沼津市や下田市支部へのあいさつ回りを始めた。支部役員などの前で抱負を語り、「伊豆縦貫道を推進し、沼津・伊豆の地域づくりに力を入れたい」と話した。岩井氏は支部推薦を得て立候補したい意向だ。父親は国交省副大臣の岩井国臣氏で、祖母が下田市出身という。
 前回選の直前、6区の公認候補者を決める予備選にも参加した故木部佳昭元建設相のおい、会社役員木部一氏(40)も、地元の伊東市を中心に市町村支部の推薦を取り付ける動きを開始した。「厳しい選挙になる。すぐに動けるように選挙準備も進めている」と話し、臨戦態勢を強調する。
 党県連はこれまで、6区は全国公募を行って9月末までに候補者を定める計画でスケジュールを組んでいたが、衆院解散で公募は中止。県連役員会と議員総会、6区市町村支部で決定する形に切り替えた。候補予定者を推薦する市町村支部もそれぞれ会合を開いて対応を検討している。
 市町村支部が求めるのは「勝てる候補者」「地域のために働く即戦力になれる人」など。「公示まで日がない。速やかに候補者を決めて選挙への態勢を固めたい」(渡辺新作沼津支部長)と緊迫感が高まる。市町村支部からの推薦は15日に締め切り、17日に伊豆の国市で開かれる6区市町村支部代表者会議で決定する予定。
 6区はこのほか、民主前職の渡辺周氏(43)と共産新人の鈴木和彦氏(62)が立候補を予定している。

伊東支部が木部氏申請 6区自民
http://www.shizushin.com/feature/sousenkyo2005/news/20050810000000000081.htm

 静岡6区(沼津市、駿東郡の一部、伊豆地域)の自民党の候補者選定で、同党伊東市支部(森一徳支部長)が10日までに、党県連に会社役員木部一氏(40)を公認候補に申請した。森支部長は「支部の総意であり、伊東市から木部の名前を俎上(そじょう)に挙げたい」としている。

沼津支部は岩井氏協議
http://www.shizushin.com/feature/sousenkyo2005/news/20050810000000000082.htm

 参院議員秘書の岩井茂樹氏(37)も同党公認候補として立候補したい意向を示し、自民党沼津市支部は10日、役員会を開き、岩井氏への対応を協議した。
 県連は支部からの申請を基に、17日に開かれる市町村支部代表者会議で決定する予定。

岩井氏推薦決める 衆院選6区で自民沼津市、東伊豆、河津町支部>>1584

’05衆院選・静岡:6区で木部一氏、上申−−自民県連・伊東市支部 /静岡>>1509


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