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自公保観察スレ
1524
:
とはずがたり
:2005/08/10(水) 00:42:55
俺はこうなる前に(もうたいがい郵政法案は骨抜き法案だと思ってるが)法案を骨抜きにして解散はないだろうと読んでいた。しかし否決されたら小泉が総辞職とか先送りとかも無いと思ってた。万が一郵政民営化反対派が小泉が解散はしないだろうと思ってたとするなら阿呆だ。大差で否決されても解散しなかったら小泉は政治的に死ぬ。解散しないわけがないだろう。もっとちゃんとやれ。しかし早速泥船から逃げ出してる議員もいるのか。
衆院解散:郵政ドキュメント 「白組と青組は混じらない」
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/senkyo/news/20050810k0000m010134000c.html
衆院解散から一夜明けた9日昼過ぎ。自民党本部に近い砂防会館にある亀井派の派閥事務所は、重苦しい空気に包まれていた。前夜、自民党が「郵政民営化関連法案に反対した37人の衆院議員に党の公認を与えない」との方針を決めたためだ。
◇亀井派会合、重苦しく 「このままの選挙つらい」
亀井静香元政調会長をはじめ、衆院で12人が反対に回った亀井派。自民党が反対派議員の選挙区に党の公認候補を立てれば、派閥として自民党の対立候補を支援するわけにはいかなくなる。話題は自然に、派内の反対派議員に対する恨み節に発展した。
会合では、本会議の採決で用いられる白票(賛成票)、青票(反対票)になぞらえ、「白組」「青組」に色分けし、選挙支援の態勢を分離する案も出た。「賛成、反対の二つの流れを超越して、再び一緒になって頑張れるように……」(保坂三蔵参院議員)と派内融和を求める声もあったが、少数派だった。
「白組」の西川公也・内閣府副大臣は「白組と青組はなかなか混じらない。『志帥会』(亀井派)は名乗ってもいいが『亀』という字は嫌だ」と語気を強めた。西川氏はこれに先立ち「白組」の萩山教厳衆院議員とともに首相官邸に杉浦正健官房副長官を訪ね、「賛成派」であることをアピールした。
午後には「白組」の水野賢一衆院議員(千葉9区)が、派閥事務所に退会届を提出した。
「亀井さんの考え方は、改革よりも既得権益を守っていくという姿。必要な改革は進めなければいけないというのがぼくの基本的な考え方」
水野氏は派閥離脱の理由について、亀井氏との「政策上の違い」を挙げた。しかし、同氏周辺は「選挙を亀井派で戦うのはつらい。うちは白票を入れたのに、もう今朝から『なぜ小泉さんに反対するのか』というファクスやメールが来ている」と声を潜めた。
亀井氏ら「青組」でつくる郵政事業懇話会は、国会近くのホテルで幹部らが今後の対応を協議した。しかし、新党を結成するか、無所属で戦うかの意見集約は、なおできないままだった。
亀井氏ら反対派の多くは「大差で否決すれば、首相は衆院を解散できない」と主張してきた。首相が即日解散に踏み切ったことで、「白組」からは「首相の腹を読み誤った」との声が出ている。
亀井氏に近い小林興起衆院議員は「選挙が終わった時に、われわれを政権に入れずして、自民党政権なんか成り立たない」と強調した。自公両党が過半数を割れば、小泉首相は退陣し、新たな執行部の下で再び合流できる−−。反対派はそう期待している。
しかし、小泉首相は午後、武部勤幹事長を首相官邸に呼び「全選挙区に立てる努力をしてもらいたい。郵政民営化賛成か反対かということを国民に考えを聞きたい」と改めて指示した。
武部氏は総選挙のキャッチコピーとして二つの案を持参。首相が選んだのは「改革を止めるな」だった。
毎日新聞 2005年8月9日 23時54分
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