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自公保観察スレ
1418
:
とはずがたり
:2005/07/28(木) 21:07:32
>>1414
折角公明党抜きの民主党勢力だけで政権交代できそうな所迄来てるのに,押し掛けられたかないし,公明党も言いなりになる自民党とは別れたくないわな。
<公明党>冬柴幹事長、民主党との連立の可能性に言及
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050727-00000130-mai-pol
公明党の冬柴幹事長は、衆院解散・総選挙で自民党が敗北した場合の対応について「民主党と組みたくないが、政治の安定のため選択肢がそれしかないならちゅうちょすべきでない。民主主義は数だ」と述べ、民主党との連立の可能性に言及した。自民党の野党転落の可能性を示唆することで、法案反対派をけん制する狙いか。
(毎日新聞) - 7月27日23時55分更新
冬柴幹事長 自民造反組とも協力 郵政否決、総選挙後 安定連立を主張
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050728-00000005-san-pol
公明党の冬柴鉄三幹事長は二十七日、日本記者クラブで会見し、郵政民営化関連法案が参院で否決された場合の対応について、法案否決なら解散・総選挙は避けられないとの見通しを示すとともに、総選挙後は自民党内の造反組とも協力し、安定した連立政権を発足させるべきだと主張した。選挙結果によっては民主党と連立する可能性にも言及した。自民党の分裂選挙突入など政局流動化への強い懸念から、連立政権の枠組み見直しにも触れたものとみられるが、与党内に波紋を広げた。
冬柴氏は会見で、法案の衆院採決で反対票を投じた平沼赳夫元経済産業相らが自民党を除名された場合に新党で総選挙に臨む可能性に言及していることに関連し、「自民党と(造反者による)第二自民党の二つが(連立を)やりたいと言うなら拒まない。政治が安定するかどうかだ」と指摘し、造反者グループとの連携も視野に入れていることを明らかにした。
さらに民主党との連立について「組みたくはないが、国家国民、政治の安定のためにそれしかないなら躊躇(ちゆうちよ)すべきではない」と、その可能性を否定しなかった。
小泉純一郎首相は法案が参院で否決されれば解散に踏み切ることを強く示唆している。公明党は解散に反対する方針だが、冬柴氏は「最後に決めるのは首相だ」と語り解散は回避できないとの見方を示した。小泉内閣には公明党から北側一雄国土交通相が入閣しているが、解散に反対して辞任することや首相から罷免されるような選択はとらない考えも強調した。
◇
《冬柴氏の発言要旨》
郵政民営化関連法案は修正も継続もないと思う。(解散・総選挙の場合は)党首会談があるので明確に「解散すべきではない」と申し上げるが、最後に決めるのは小泉首相だ。公明党の北側一雄国土交通相にも(解散の)承認が求められるが、辞任は選択しない方がいい。
総選挙後に自民党と連立を組まないのは無責任だ。政治を安定させ、衆参で過半数を占めるよう目指すべきだ。(造反者が新党を作った場合は)自民党本体と「新党=第二自民党」を含めた連立について、その二つが「やりたい」と言うなら拒まない。政治の安定のため羅針盤を失った船での運航は許されない。民主党は対案を作っておらず連立を組みたくないが、政治の安定のためにそれしかないなら、躊躇(ちゅうちょ)すべきではない。
(産経新聞) - 7月28日2時55分更新
岡田氏、単独政権を強調 冬柴発言に民主反発
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050728-00000231-kyodo-pol
民主党は28日、公明党の冬柴鉄三幹事長が衆院解散・総選挙後の民主党との連立政権の可能性に言及したことに「公明党は与党であるために何でもするということになる」(岡田克也代表)と批判を強め、総選挙で過半数の議席を獲得を目指し「民主党単独政権をつくる」(同)との方針を鮮明にした。
岡田氏は同日午後、国会内で記者団に冬柴氏の発言について「論評に値しない。有権者からみると、やっちゃいられない」と述べた。連立相手の自民党と協力して次の総選挙に臨む姿勢でいながら、敗北した場合にはパートナーを替えるという冬柴氏の考えは認められないという立場だ。
民主党内では冬柴氏の発言は、自民党内の郵政民営化反対派への「けん制の意味もある」(岡田氏)との見方が大勢。
(共同通信) - 7月28日20時11分更新
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