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自公保観察スレ
1382
:
とはずがたり
:2005/07/18(月) 03:35:57
郵政反対派が丸ごと飛び出してきても民主党として対応に困るけど亀井派の一部だけとかだったらなんとか成るんでないの?亀井派にどんな勝算があるのか知らないけど小沢自由党が志帥会との合併を模索した事もあったしなぁ。。。
でも「こうした二つの流れの中でカギを握りそうなのが、衆院本会議での採決を「棄権」した古賀誠・元幹事長」で「郵政民営化を「国を左右する問題ではない」と言い切り、衆院解散は避けるべきだとの考え」というならもう流れは決まったと見て良いだろう。
法案は通るし小泉批判の合掌は日に日に高まりつつ総裁選挙に雪崩れ込む。小泉内閣は自民党の内紛に支持率低下に悩み,小泉の後継指名は巧く行かず綿貫氏らの意中の人物に決まると,こういう流れであろう。
個人的にはとてもつまんないけど今回は政局にもなんにもならないという方に張ろうっと。。
郵政反対派、「反小泉」思惑二分 短期決戦派と長中期派
http://www.asahi.com/politics/update/0718/001.html
2005年07月18日00時06分
郵政民営化法案の衆院通過をヒヤリとさせた自民党内の反対派が、結束を維持したまま、「反小泉」色を強めている。参院での法案否決―首相退陣を目指す亀井静香元政調会長ら短期決戦派と、来年9月の首相の党総裁任期切れ後の主導権確保に力点を置く綿貫民輔前衆院議長ら中長期戦派との間に思惑の違いはあるが、ここまで顕在化した「非主流派」の存在は、参院採決から「ポスト小泉」選びまで、政局の節目で影響を与えそうだ。
「無所属で、私の本当の考えを有権者に訴えて戦うのも一つの道だ」
「ポスト小泉」候補の一人とされ、衆院本会議で郵政法案に反対票を投じた平沼赳夫前経産相は、17日のテレビ番組でこう強調した。
首相が衆院解散に踏み切り、反対派は公認しないと言うなら受けて立つとの「戦闘宣言」だ。
平沼氏が属する亀井派は、法案に賛成した派閥幹部2人を反対派に交代させるなど、反郵政シフトを強めている。
亀井氏は「参院否決の流れだ。小泉内閣は総辞職だろう。解散するというなら、党の(総裁リコール)規定に基づき辞めてもらう」と強調、一気に首相交代をもくろむ。
これに対し、衆院で反対派の結集軸となった綿貫氏らの考えは異なる。
「お互いに、まあよかったな。なかなかの手綱さばきだった」
12日夜、綿貫氏は衆院郵政民営化特別委員長を務めた二階俊博氏をねぎらった。
「今回は負けたっていい。次がある。今、解散したら自民党は終わりだ」と漏らす綿貫氏の主眼は、民営化阻止よりも、小泉首相の後に、首相官邸と自民党が一体感をもって政権運営をする体制づくりにある。
二階氏との会合には、法案に賛成した額賀福志郎前政調会長(旧橋本派)、大島理森元農水相(高村派)、伊吹文明元労相(亀井派)も同席。「小泉後」に向けた派閥連携の布石ともとれる。
こうした二つの流れの中でカギを握りそうなのが、衆院本会議での採決を「棄権」した古賀誠・元幹事長だ。
参院は本会議で自民党から18人が反対に回れば法案が否決されるが、古賀氏は堀内派内で、「衆院より参院の方に影響力が強い」(党幹部)との見方もある。
古賀氏は郵政民営化を「国を左右する問題ではない」と言い切り、衆院解散は避けるべきだとの考えだ。周辺は「自民党が勝てば小泉首相への信任になるし、負ければ民主党政権になる。いずれにせよ、我々非主流派にはいいことがない」と、古賀氏の心中を解説する。「勝負はまだ先」というわけだ。
小泉首相のアジア外交批判などで古賀氏と連携する加藤紘一元幹事長も、「ここで衆院選をやれば、政権は民主党に行く。自民党が永遠の野党になる可能性がある」。首相に批判的な勢力も含め、混乱は避けたいという思いは党内に一定の広がりを見せている。
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