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自公保観察スレ

1290とはずがたり:2005/07/05(火) 23:20:06
誰だろ,こいつら↓
>横路孝弘元副代表は「(反対予定の自民党議員に)裏切りがあった」と残念そうに話した。
>反対派と目されながら賛成した自民議員は、公認取り消しを恐れたのかと尋ねられ「それだけは書かないで」。

郵政法案:造反議員たち、解散の回避には安堵?
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kokkai/news/20050706k0000m010089000c.html

 郵政民営化法案の採決で、造反議員たちは「処分は甘んじて受ける」と話しながらも、解散の回避に安堵(あんど)したのか、淡々とした様子だった。

 衆院本会議の議場。自民党議員が反対票を投じるたび、民主党議員席から「えらい」「よーし」と掛け声と拍手がわく。「賛成233、反対228」。可決が決まると、小泉純一郎首相はうれしそうに目を細め、無邪気に手をたたいた。

 反対票を投じた平沼赳夫前経済産業相は処分について聞かれ「そりゃ、当たり前ですよ」と記者をにらんだ。野田聖子元郵政相は「荷崩れした状態の法案を良識の府・参院で問うてもらいたい」と淡々。反対派と目されながら賛成した自民議員は、公認取り消しを恐れたのかと尋ねられ「それだけは書かないで」。

 野党第1党の民主党は反対多数を期待して、閣僚の不信任案を出さなかった。ある議員は「(解散して総選挙は)8月7日投票だな」と笑顔で議場に向かった。だが思惑通りにいかなかった。横路孝弘元副代表は「(反対予定の自民党議員に)裏切りがあった」と残念そうに話した。
[青島顕、川上晃弘、宍戸護]
毎日新聞 2005年7月5日 20時45分 (最終更新時間 7月5日 21時13分)


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