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自公保観察スレ

1195とはずがたり:2005/06/13(月) 23:20:49
情けないねぇ。文句つけられて持論を撤回する様な意志薄弱な人間に国政が務まるか(まぁ政治に柔軟性は不可欠だけれども)。
こんな奴当選させる宮崎1区民の気が知れぬ。まぁ民主党も早く米沢降ろせやなー。

<従軍慰安婦>中山文科相「実態はあったが用語はなかった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000105-mai-pol

 中山成彬文部科学相が静岡市のタウンミーティングで「従軍慰安婦という言葉はそもそもなかった」と発言した問題で、同文科相は13日、中央教育審議会総会が行われた都内の会場で、記者団に「そういう人たちがいたことは知っているが、そのころは(従軍慰安婦という)用語、言葉はなかったということを言いたかっただけだ」と釈明した。
 そのうえで、「(従軍慰安婦には)日本人もいっぱいいたし、朝鮮半島出身の人もいっぱいいた。そういう方々がいて、筆舌に尽くしがたい苦労をされたこともよく知っている。だから用語と実態の問題で、実態はあったことは知っているが、用語はなかったということ」と述べた。
[千代崎聖史](毎日新聞) - 6月13日22時34分更新

従軍慰安婦「言葉より実質の問題」=文科相発言、事情聴く考え−細田官房長官
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000314-jij-pol

 細田博之官房長官は13日午前の記者会見で、中山成彬文部科学相が歴史教科書に関し、「従軍慰安婦という言葉は当時なかった」と発言したことについて、「問題は言葉ではなく実質だ。実質的に従軍慰安婦の存在があった以上、政府の考え方は変わらない。これまで官房長官談話などでおわびと反省の気持ちを表明しているところだ」と述べ、この問題で「反省とおわび」を表明する政府の立場に変わりがないことを強調した。
 その上で細田長官は「発言の趣旨はよく確認する必要がある。ちょっと関係者とよく話をしてみたい」と述べ、文科相らから事情を聴く考えを示した。 
(時事通信) - 6月13日13時1分更新


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