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自公保観察スレ
1085
:
片言丸 </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2005/03/30(水) 09:49:32
郵政民営化協議進まず 自民合同部会、政府見解に異論噴出
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050330&j=0023&k=200503308330
自民党は二十九日、党本部で、郵政改革関係合同部会(園田博之座長)を開いた。執行部は、郵政民営化の必要性についての「そもそも論」「機能論」「組織論」など、四分野三十五項目の政府側の見解を提示。しかし、出席者からは「公社形態を維持すべきだ」などの意見が相次いで、具体的な議論には入れなかった。
合同部会では、現行の公社形態のまま改革を進めることなどを求めた総務部会の案を「合同部会の案として決議すべきだ」などの要求が、出席者から相次いだ。しかし、与謝野馨政調会長は「総務部会の指摘は論点整理に盛り込んだ」などとして、受け入れなかった。
同部会後、官邸で開いた政府と自民党の検討委員会では、裁判書類の特別送達などの業務に従事するための公的資格制度や、不採算な過疎地でも貯金、保険事業を維持するための基金制度などについて議論した。結論は次回以降に持ち越し、経営形態などの議論には進まなかった。
また、小泉純一郎首相が、政府と党の協議に関して「今週がヤマ場」と発言していることについて、党側が「一生懸命議論しているときに、期限があっては議論ができない。首相に党の空気は伝わっているのか」と苦言を呈した。これに対して、竹中平蔵郵政民営化担当相が「首相に伝える」と応じた。
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