選挙結果予想スレ - 1064934957

773：和子夫人 ◆VVOQ3pMvHY：2009/03/16(月) 02:55:47: Ⅳ選挙区補正要素
自民系・民主系
Ⅰ～Ⅲの計で自民系と民主系の倍率と07参の自公比例加算票と民社国日比例加算票の倍率を比較
※分裂選挙区→該当政党は除く。♯民(自)より社(公)が多い場合は、社(公)の75%を民(自)に加算
自系1.5倍-1.4～1.5-1.3～1.4-1.2～1.3-1.1～1.2-1.0～1.1-1.0～1.1-1.1～1.2-1.2～1.3-1.3～1.4-1.4～1.5-民系1.5倍の軸にあてはめる
相違の場合1差から最大11差を自/民A＋×0.6,A－×0.7,B＋×0.8,B－×0.9,C＋×1.0,C－×1.2,D＋×1.4,D－×1.7(1.5),E＋×2.0(1.6),E－×2.4(1.7)で算出
※()はⅠ～Ⅲで民系が自系を上回るケース
08春以降の衆補選反映→衆補差＋{(上記参比差＋衆補差)÷2}÷2
他政党分裂
{Ⅰ～Ⅲの計＋07参の該当政党比例票(※)}÷2で算出
※社国日→05得票率15%～×2.0(♯1.4),10%～×1.7(♯1.2),8%～×1.4,5%～×1.2
※共公→05得票率15%～×1.7(♯1.2),10%～×1.4,8%～×1.2
※余剰・不足分→民±

Ⅴ候補者事情要素
⑪ 選挙区当選自民議員の当選回数→6回自/民±1,7回自/民±2,8回自/民±3,9回自/民±4,10回以上自/民±5
⑫ 閣僚・自民四役議員→首相・官房長官・省大臣・四役→自/民±4,特命担当大臣・前元首相→自/民±2
⑬ 090820時点自民系議員75歳以上→民/自±2,民主系議員65歳以上→自/民±1
⑭ 地元地方議会出身ではない小泉チルドレン(八三会)選挙区初当選自民議員→民/自±1
⑮ 福田改造政権以降不祥事・スキャンダル議員・病気（大臣辞任etc)・民主優勢公認内定候補081001以降差替・取消→自/民±5
⑯ 現前知事・現前政令市長・現前区長・現前県都市長・現前一般市長(選挙区の50%以上)・参議院議員選当鞍替・有力議員国鞍替→自/民（自/民/無)±5
⑰ 現前一般市長(選挙区の50%未満)・知名度抜群新人→自/民（自/民/無)±3

Ⅵ参院比例民主票補正要素→茨城7区,岐阜4区,京都5区,和歌山3区,山口4区,熊本3区,鹿児島5区の7選挙区のみ該当
Ⅰ～Ⅴの計で民主票が07参の民主比例票(無所分裂のケースは加算)より下回るケース
民主票を07参民主比例票＋{(Ⅰ～Ⅴの計＋07参民主比例票)÷2}÷2→自/民(自/民/無)±

Ⅶ週刊誌補正要素
文春(宮川予測)090115号,朝日(森田・野上予測)090123号,現代(有馬予測)090214号,毎日(川上・三浦予測)090308・15号の四誌
選挙区によっては参院比例要素が出すぎているために用いる
◎(文春・現代・毎日は連続で○)→1.5倍,○→1.4倍,△→1.25倍,☆→1.0倍,▲→1.15倍(二番手・三番手の比較を要する時)とし、二誌(文春は倍,朝日は二者平均)の平均をⅣと同様に倍率を比較(1差の場合は反映させない)

小選挙区はⅠ～Ⅶのエレメンツで構成

Ⅷ比例区予想要素
上記四誌と私の選挙区得票を合わせて判断

備考
加算減算方法・・・総票の1%を±1とし、自/民で要素の出し合いで±とする
凡例・・・民10社→05民主得票の0.1(10)を社民に,両1020→05自民得票の0.1(10)を05民主得票の0.2(20)を該当(主に新人無所属候補)に
例：北海道1区の場合→2979・・得票総数297909の1%,⑬・・Ⅴの要素(横路が65歳以上)
年齢・・・作成の都合上、概ね090820時点
マーク・・・□■当選と次点の差が1.5倍以上,○●～が1.3倍以上1.5倍未満,△▲～が1.1倍以上1.3倍未満,☆★～が1.1倍未満
欄外・・・有権者数(080902時点)-投票率-投票者数-無効票-得票総数の順→例：北海道1区の場合→①473310 64.23% 304007 *6098 297909