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選挙結果予想スレ

758とはずがたり:2008/09/20(土) 17:22:45
この支持率と投票予定の逆転は無党派での支持で勝ってる他に自民党支持者だけど民主に投票ってのが一定数居るのでは?
この流れを投票迄維持してゆかねばならないね。

投票先は民主31%、自民29%=政党支持とねじれ−時事世論調査
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008091900893&j1

政党支持率と衆院選比例代表での投票予定政党
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/politics/20080919ax06g.gif

 時事通信社が12−15日に実施した9月の世論調査によると、政党支持率は自民党が前月比0.2ポイント増の20.9%、民主党は同2.2ポイント減の12.8%。一方で、次期衆院選比例代表の投票先を尋ねたところ民主党を挙げた人は31.3%で、自民党の28.8%を2.5ポイント上回った。支持する政党と実際の投票先とでねじれがみられた。
 自民党は総裁選を通じて政策をアピールし、ムードを維持したまま新首相の下で、来月上旬に衆院を解散する戦略を描いているが、調査結果からは、大きな効果は期待できそうにない。 
 政党支持率では、自民と民主の差が前月の5.7ポイントから8.1ポイントに拡大。40歳代で唯一民主が自民を上回ったほか、民主支持が男性(17.0%)に比べ女性が極端に低い(8.8%)のが目立った。
 このほかは、公明3.2%、共産2.2%、社民0.5%、国民新と新党日本がそれぞれ0.1%で、支持政党なしの無党派層は56.9%だった。
 比例代表の投票先では、民主、自民に次いで公明が3.7%。以下、共産2.5%、社民1.6%などと続いた。勝敗のカギを握る無党派層に限ってみると、「分からない」が半数近くを占めたが、28.1%が民主と答え、自民の17.8%を10ポイント超上回った。
 次期衆院選の時期については「年内」が35.0%でトップ。2位の「新首相の下で即刻」(31.0%)と合わせると、全体の3分の2を占め、早期解散を求める声が強いことがうかがえる。
 ◇望む政権、大連立が依然トップ
 一方、望む政権の枠組みを尋ねたところ、「自民、民主などの大連立」の21.4%が最も多かったが、前月より2.6ポイント低下。2位は「自公連立」の15.3%で、「民主単独」(12.8%)を逆転した。
 調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は66.7%だった。(了)
(2008/09/19-18:34)

与党に危機感=民主、政権交代へ気勢−衆院選調査
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200809/2008091900933&rel=j&g=pol

 次期衆院選比例代表の投票先に関する時事通信社の世論調査で、民主党が自民党を上回ったことについて、与党は「厳しい数字」「このまま衆院解散になれば討ち死に確実」などと危機感を強めている。一方、民主党からは、政権交代が射程圏内に入ったとして気勢が上がった。
 自民党選対筋は「無党派層が民主党に流れた結果だ。この傾向は選挙ではもっと顕著になる」と分析。公明党幹部は「民主党に一度政権をやらせてみようという国民の意思の表れだ」との見方を示した。
 総裁選の勢いを維持したまま早期の衆院解散・総選挙に打って出る−。世論調査結果をみる限り、こうした与党の戦略は奏功しているとは言えない。「麻生太郎幹事長が首相になれば政党支持率は5ポイント上がる」との楽観論は少数だ。調査後には、リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)や年金改ざん、汚染米問題での農水省の不手際など、政権のマイナス材料が続出しており、自民党内からは「さらに影響が出る」(中堅)との声が漏れた。
 これに対し、民主党の鳩山由紀夫幹事長は19日の記者会見で「国民は総裁選で浮かれている場合かと思っており、それが民主党への期待感として現れた」と、衆院選の勝利に期待を示した。
 同党は「国民の生活が第1という党の主張を強調していくことが大事だ」(参院幹部)として、さらに攻勢を強める方針で、「新内閣ができれば雰囲気が変わり得るので引き締めが必要」との懸念はかすみがちだ。(了)
(2008/09/19-19:06)


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