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選挙結果予想スレ
5328
:
とはずがたり
:2014/11/25(火) 19:01:39
民主には100は余裕でとって貰わないと困ると思ってるけどアベノミクスの支持高いから困ってるんだけど,野党共闘が予想よりスムーズに進んでいて(最近,民主の慢心が目立つ気がするけど),共産党の支持が高く,自民が圧勝を狙っていると自民が予想外の惨敗を喰らった98年の参院選に近い雰囲気があるのが心の拠り所なんだけど(;´Д`)
とはいえ選挙戦術が参院程難しくない小選挙区だから其処迄予想外には負けないだろうけど。。
<衆院選>「今のうち」なら勝てるのか自民 議席を予測
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000042-mai-pol
毎日新聞 11月25日(火)13時0分配信
安倍晋三首相の衆院解散でいよいよ選挙モードに突入した。長期政権を目指した「今のうち解散」なんて言われるが、野党の選挙準備が整わない「今のうち」なら、自民党は本当に大勝できるのか。5人の専門家に議席を予測してもらった。【小国綾子】
◇与党 懸念は国民感情 低投票率なら有利
◇野党 「時間ない」むしろ協力しやすく
231−−。長年、議席予測に携わってきた政治学者で東海大名誉教授の白鳥令さんは、自民党の議席をこう予測した。今回の衆院選は1票の格差是正のための「0増5減」で定数が480から475に減る。自民党が60議席以上減らし、単独過半数の238をも割り込むなんてあり得るのか。
「自民党が大勝した2012年衆院選でも、全有権者の中で自民の得票率は小選挙区で24.67%、比例代表で15.99%。比例で自民に入れたのは全有権者の6人に1人に過ぎない」と白鳥さん。「もしも今回、共産を除く野党が295小選挙区で選挙協力し、比例代表の統一名簿まで作るなら、自民は176、野党は257となります。統一名簿を作らず小選挙区だけで共産党を除く野党が選挙協力をし、関係野党票の70%を野党統一候補に集められれば、比例と小選挙区合計で自民232、民主111、維新の党53。『自民231』という予測数字は、このようなシミュレーションを基礎にしています。投票率も上がるでしょうから、野党の票は前回より増えるでしょう」
一方、元共同通信で政治記者歴20年の政治ジャーナリスト、野上忠興さんは「各党の候補者が確定していない段階での正確な予測は難しい」と前置きしつつも、全選挙区の勝敗を予想した結果、絶対安定多数(委員長ポストを独占し委員も過半数を占める)の266とほぼ同じ「267」という数字にたどりついた。「党内では260をボーダーラインとする向きがあり、それを割れば安倍首相の責任問題に発展しかねません」
政治ジャーナリストの鈴木哲夫さんは「261」。「自民党幹部は『野党に風が吹こうと吹くまいと、うちは20議席は減らすだろう』と話している。野党協力が進まなければ276、逆に協力がさらに進めば252まで減らす可能性もあります」
同じく「野党協力が進まなければ投票率が落ち、自民党は270台」とするのは、選挙コンサルティング会社ダイアログ代表で選挙プランナーの松田馨さん。「そもそも今回の解散総選挙に多くの国民はしらけている。野党協力が失敗すれば投票率は前回を下回り戦後最低を更新するでしょう。低投票率は自民党に有利」と分析する。
年内解散の可能性を早くから指摘していた政治評論家の有馬晴海さんは「272」。「野党協力はある程度実現するが、自民の減り幅は20〜30議席程度ではないか」
いずれにせよ、野党協力と投票率がカギを握る。野党協力の現状はどうなっているのか。
野上さんは「埼玉では維新候補が転区や不出馬を決め、調整はほぼ完了。北海道、岩手、栃木などでも進む」と語る。鈴木さんは野党協力の立役者として、馬淵澄夫・民主党選対委員長を挙げる。「馬淵さんは今年初め、『公認は小選挙区約300の半分しか出さない。残りは選挙協力に回してもいい』という方針を出した。その結果、民主党が候補を立てなかった選挙区で、予想以上に選挙協力が進んだ。また党本部主導ではなく、現場に任せたため、今回は調整が早い」と指摘する。
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