[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
選挙結果予想スレ
3039
:
名無しさん
:2010/07/10(土) 21:56:59
◆党派別傾向
【民主】
・政権交代後の中間評価の意味合いが強まり、選挙区・比例ともに伸びを欠く。
・ここ数回は、地方の期待を集める形で党勢を伸ばしたが、与党として臨む今回は期待
の一部が不満化。場所によっては自民回帰もみられ、これが1人区苦戦の主要因に。
・3、5人区の大都市圏では自民に対し優位を保つが、みん党に迫られ相対的に不振。
【自民】
・下野したことで拒否感は低下。ただし、変革イメージは薄く都市部での票は伸び悩む。
・地方の1人区では民主への失望から、消極的な受け皿となり、議席の上では復調する。
・期待値がダイレクトに表れる比例では、反与党票をみん党に奪われ、過去最低レベル。
【みんな】
・これまでは民主に向かっていた変革期待票を一手に受け、選挙区・比例ともに躍進。
・直前に投票先を決める層に強く、事前の情勢以上に議席を伸ばす可能性が高い。
【公明】
・久々に野党として迎える国政選。昨年衆院選からの再起を賭け、手堅い選挙を展開。
・自公協力は一部で解消されるも、影響は少ない。低投票率で得票率は改善しそう。
【共産】
・選挙区は候補者の世代交代失敗で低迷。比例は反消費税効果で一定の下げ止まり。
【社民】
・与党離脱の影響は極小。良くも悪くも変わらぬ水準で個定票を得て、2議席確保か。
【国新&たちあがれ・改革・創新】
・保守系の小政党として程よく票が分散。結果的に、全党が1議席ラインに届かず埋没。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板