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選挙結果予想スレ

1921名無しさん:2010/06/26(土) 13:02:13
これで中原と近藤が競り合うってのは、どういう状況なんでしょう?

田中:民6割・無2割
中原:自7割・公6割
近藤:社5割・民1割

田中氏を中原・近藤氏追う 武田・笠巻氏は苦戦
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20100626-OYT8T00424.htm

 読売新聞は24、25の両日、全国一斉の世論調査を行い、調査結果に取材を加味して参院選新潟選挙区(改選定数2)の情勢を分析した。民主現職の田中直紀候補(70)が優位に立っており、自民新人の中原八一候補(51)と無所属現職の近藤正道候補(63)が激しく競り合う展開。共産新人の武田勝利候補(46)と諸派新人の笠巻健也候補(39)は苦戦している。ただ、有権者の約3割が態度を決めていないとみられ、情勢は流動的だ。

 田中候補は、各地の後援会組織を軸に妻真紀子氏の知名度も生かし、40歳代以下の若年層を中心に幅広く浸透している。民主からは初めての出馬となるが、民主支持層の約6割を固めており、無党派層からも、2割近い支持を得た。

 中原候補は、自民支持層の約7割を固め、公明支持層からも6割強の支持を得た。都市部より、町村部の支持が高い傾向にある。地域に即した農業の支援を訴えているが、農林水産業者の支持は伸び悩んでいる。

 社民公認を返上した近藤候補は、社民支持層の約半分を固めた。ただ、連立政権支持を打ち出しているものの、民主支持層の支持は1割強にとどまり、無党派層への浸透も遅れ気味。

 武田候補は共産支持層の6割強を固めたが、広がりに欠ける。

 一方、比例選は、県内では有権者の4割弱が民主支持、2割強が自民支持となっている。

 それぞれの政党支持者への浸透ぶりをみると、民主は支持層の約8割、自民は支持層の8割半ばまで、支持を固めた。一方、無党派層の支持は、民主2割、自民が1割強だが、約4割は態度を明らかにしていない。

 民主、自民に続いて、みんなの党が支持を広げており、以下、公明、社民、共産などと続いている。
(2010年6月26日 読売新聞)


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