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選挙結果予想スレ
1543
:
名無しさん
:2009/08/30(日) 06:10:44
1区 永江、塩崎氏が互角 : 愛媛
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20090827-OYT8T01162.htm
3区 白石洋氏優位な戦い 4区 高橋、山本氏競る
30日投開票の衆院選に向けて、読売新聞社が25〜27日に実施した世論調査に取材結果を加味した結果、調査対象となった1、4区では接戦が続き、3区では民主新人が戦いを優位に進めている。各区とも、18〜20日に実施した調査結果より、民主候補がわずかながら支持を伸ばしていた。しかし、有権者の2割は依然として投票する候補を決めておらず、情勢は流動的となっている。
1 区
永江候補と塩崎候補の互角の戦いが続く。永江候補は民主支持層の8割強を固め、前回調査に比べて無党派層からの支持を伸ばしている。30歳代の5割を固めるなど、60歳代までの各年齢層から幅広く支持を得て、自営業やサラリーマン、専業主婦の支持も厚い。塩崎候補は、自民、公明支持層の各8割をそれぞれ固め、女性と70歳以上から支持が高い。
3 区
白石洋一候補が、年齢層や職業を問わず幅広く支持を広げ、白石徹候補をリードする展開。白石洋一候補は、民主支持層の9割から支持を獲得。30〜70歳以上までまんべんなく支持を得ている。白石徹候補は若者や農林水産業で支持が高いが、自民、公明支持層以外への浸透が課題となっている。
4 区
高橋候補と山本候補が、依然として接戦を続けている。高橋候補は、50、60歳代や郡部、専業主婦で支持を拡大。山本候補は30、40歳代で支持を広げている。桜内候補は、自民、民主支持層から一定の支持を得て、2候補を懸命に追う。
衆院選・終盤情勢調査 民主がリード広げる : 長崎
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20090827-OYT8T01082.htm
読売新聞社が25〜27日に実施した衆院選の終盤情勢世論調査の結果に、これまでの取材を合わせて分析すると、前回の調査で接戦とされた県内の2〜4選挙区で、いずれも民主党の候補がリードを広げる展開となったことがわかった。1区は民主党前議員・高木義明候補が優勢に進めている。ただ、各選挙区とも2割前後の人が投票する候補者を明らかにしておらず、こうした有権者の動向次第では情勢が変化する可能性もある。
福嶋と林田互角の戦い 熊本2区 : 熊本
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kumamoto/news/20090827-OYT8T01106.htm
衆院選・終盤情勢調査
読売新聞が25〜27日にかけて実施した「衆院選終盤情勢世論調査」で、県内では、激戦となっている熊本2区の情勢を探った。(敬称略)
福嶋が林田の追い上げを受け、互角の情勢となった。馬郡は支持拡大に懸命。
福嶋は民主支持層をほぼ固めた。幅広い年代から支持を集める。玉名、荒尾市で引き続きリードしている。給与所得者や無職からの支持が多い。女性への浸透が今ひとつ。
林田は自民、公明支持層を着実にまとめる。自民系県議、市議らの支援を受け組織戦を展開。郡部で浸透し、大票田の熊本市西部で福嶋を猛追。農林水産業からの支持を広げている。
1区川村が優位 : 宮崎
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20090827-OYT8T01165.htm
09衆院選 終盤情勢調査
30日投開票の衆院選は終盤に入り、県内3選挙区で12人の候補の戦いが激しさを増している。読売新聞社が注目区や接戦区を中心に25〜27日に実施した情勢世論調査と、本社取材網による情勢分析では、宮崎1区は川村秀三郎(無新)が優位な戦い。上杉光弘(無新)と中山成彬(無前)が懸命に追い上げている。(敬称略)
川村は、大票田の宮崎市で約4割を固め、郡部でも4割以上に浸透する。中山は同市で2割弱の支持を集めていて、上杉は郡部で約2割を得た。
川村は、民主党支持者の7割強から支持を得ているのに加え、自民党支持者の約2割も取り込む。中山は自民党支持者の3割強、上杉は2割弱を固めた。公明党支持者は、中山に3割弱、上杉と川村にそれぞれ約2割流れている。
年齢別にみると、川村はいずれの年代でも他の候補を上回った。職業別では、川村が給与所得者と商工自営で4割以上の支持を集め、そのほかにも広く浸透。農林水産業は川村、上杉、中山に均等に分かれている。上杉は農林水産業に続いて給与所得者の支持が多く、中山は無職の支持が高めだった。
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