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選挙結果予想スレ

1539名無しさん:2009/08/30(日) 06:08:22
決戦終盤  注目区を行く  : 静岡
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090827-OYT8T01068.htm

 読売新聞社は25〜27日に、全国で世論調査を行い、終盤戦に入った衆院選の情勢を探った。県内では、先行する民主党候補を自民党候補が激しく追う展開となっている小選挙区が目立つが、なお2割近い有権者が投票先を明らかにしていない選挙区もあり、最終盤でさらに情勢が変わる可能性も残されている。最終盤に向かう激戦の現場を幾つか訪ね、世論調査結果を交えて現状を報告する。(文中敬称略)

◎最多5候補、政策競う 1区
◎ 牧野を猛追する上川

 牧野が先行するが、上川も激しく追い上げている。他の3候補も支持拡大に懸命だ。

 牧野は民主支持層の約8割をまとめた。無党派層の支持も約3割で他候補に比べ高い。特に男性の支持が高く、年代別では30、40、60歳代で4割以上の支持を集める。職業別では商工自営・自由業で5割、給与所得者でも4割を超える支持を得ているが、農林水産業での支持は弱い。

 上川は自民支持層の9割弱を固め、公明支持層の支持も6割強までもってきた。無党派層への浸透は2割弱でやや弱い。女性と70歳以上、専業主婦では牧野とほぼ互角の支持を集める。

 佐藤は前回調査よりも支持を増やしたが、全体的な広がりは今ひとつ。池野は共産支持層の5割弱しかまとめられておらず、無党派層への浸透も弱い。中野は支持が広がっていない。


郵政」4年、再び耳目 : 静岡
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090827-OYT8T01070.htm
7区

◎城内が安定 

 城内が安定した戦いぶり。斉木、片山、竹内も支持拡大に努めている。

 4年前の「郵政解散」で落選し雪辱を期す城内は、無所属ながら民主支持層の4割強、自民支持層の4割弱から支持を獲得。無党派層にも5割強に浸透している。年代別では各年齢層にまんべんなく支持を広げ、職業別でも各職種に手堅く浸透している。

 斉木は城内に浸食され、民主支持層への浸透具合は4割強で城内とほぼ同じ。無党派層の支持は2割弱でまだ弱い。年代別では、30歳代で3割弱が支持するが、他の年齢層への浸透度は今ひとつ。

 片山は、城内に浸食されていた自民支持層を5割弱にまで取り戻したが、無党派層の支持が城内、斉木に比べて弱い。年代別では、70歳代以上で3割弱の支持がある。職業別では、給与所得者や専業主婦で一定の支持を確保している。

 竹内は支持が広がっていない。


政策批判の応酬 : 静岡
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090827-OYT8T01080.htm
8区
◎塩谷と斉藤が横一線

  塩谷と斉藤が横一線の激しい戦いを繰り広げている。

 塩谷は自民支持層の9割弱にまで浸透したほか、無党派層でも2割強から支持を獲得している。民主支持層にも一定の浸透をみせる。男女別では男女とも約4割に浸透。年代別では70歳代以上で5割、20歳代で5割弱、60歳代で4割強の支持を集める。職業別では給与所得者、商工自営・自由業、専業主婦、無職の幅広い層から4割前後の支持を得ている。

 斉藤は民主支持層の8割弱をまとめた。無党派層の支持は3割弱で4人の候補者の中で最も多いが、塩谷の肉薄を許している。女性の支持は3割弱で今ひとつ。年代別では30歳代で5割弱に浸透しているほか、40、50歳代でも4割弱の支持を得ている。

 平賀は支持の広がりが弱い。小西はまだ浸透していない。


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