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選挙結果予想スレ

1125とはずがたり:2009/08/19(水) 15:51:03

93・9%『行く』
無党派も9割超

 投票に「行く」75・5%、「たぶん行く」18・4%を合わせて93・9%の高い“投票率”を示した。「たぶん行かない」は3・5%、「行かない」は2・1%だった。

 「行く」「たぶん行く」の合計は年代別は二十代だけが八割台だが、三十歳以上はすべて九割台。支持政党別では、民主が98・0%に達し、無党派も九割を超えた。

 選挙区別では石川1区94・0%、2区95・6%に比べ、3区が91・5%と低かった。

中高年は社会保障重視
働き盛り世代 景気や雇用対策

 衆院選で重視する政策を三項目まで選んでもらった。年金・医療問題などへの関心から「社会保障」が最多の千九十八人。先行きの見えない経済状況から「景気対策」の九百三十九人、「雇用対策」の六百十四人が続き、生活直結型のテーマが上位を占めた。
>>1124-1125
 社会保障は六十代の72・3%、五十代と七十歳以上の六割強が挙げており、中高年層の年金・医療制度への不信感がうかがわれた。一方、雇用対策を挙げたのは二十代の49・1%が最多で、若年層の雇用不安の大きさが示された。景気対策は、働き盛りの三十〜五十代の六割強が重視した。

増える無党派
昨秋比7ポイント増 政党不信拡大

 昨年十月の政治意識調査時と比べ、無党派が7・0ポイント増の37・5%でトップ。自民は2・7ポイント減の34・1%に下がり、民主も3・5ポイント減の17・0%にとどまった。有権者の政党不信の傾向が垣間見える。公明は0・6ポイント減の1・9%。共産、社民が1・5%、国民新が0・6%だった。

 自民は男女とも34%前後とほぼ同率だが、民主は男性が19・5%、女性が14・7%。無党派は男女とも37%前後だった。年代別では、二十〜四十代の半数が無党派で、五十歳以上は自民の割合が高い。民主は五十、六十代が二割を超えた。

 選挙区別では、1区は自民33・5%、民主18・5%、2区は自民29・9%、民主16・6%で、3区は自民39・7%、民主15・4%とダブルスコア。無党派は1、2区が四割近く、3区は三割強だった。


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