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選挙結果予想スレ
1123
:
とはずがたり
:2009/08/19(水) 14:50:24
>>1122-1123
■5区 年金や医療、景気も関心
有権者の約35%が民主を投票先に挙げる一方、自民は約14%にとどまり、公明の約6%を加えても民主に及ばなかった。民主の医療再生、雇用対策の公約が地元の要望と合致したようだ。政権交代への期待からくる逆風で、自民は厳しい評価を受けている。
重視する政策は「年金・医療などの社会保障」が高齢者を中心に最も多く、約70%を占めた。富士市立中央病院の産科医不足や三島社会保険病院の存続問題などから関心が高まっているとみられる。
「景気対策」も三十〜五十代を中心に55%、「雇用対策」は二十代や五十代を中心に36%に上った。地元の自動車産業などは世界的な不況に苦しんでおり、労働者らの意向が反映された可能性がある。
■6区 支持政党なし取り込みが鍵
自民と民主の前職同士が戦う激戦区。比例で投票する政党を見ると、自民の12・5%に対し、民主は3倍近い33・0%まで伸ばしている。
普段の支持政党は自民29・1%、民主26・3%と保守が優勢だが、“小泉旋風”が吹き荒れた前回比例でも、民主は31・6%まで伸ばし、今回も既に前回を1・4ポイント上回る支持を獲得。支持政党なし層や保守層を取り込もうとする民主陣営の攻勢を裏付ける。
一方の自民は、今回の比例の投票先とした割合が普段の支持層の4割強にとどまり、前回選挙の直前に出馬を決めた前職が足場固めに苦労する様子がうかがえる。今後は約4割を占める支持政党なし層の確保を含め巻き返しが急務となる。
■7区 景気対策重視 争点に
自民前職、民主新人、無所属元職の三つどもえが注目される選挙区だが、比例代表の投票先は民主が31・7%と、自民の10・7%に3倍の差をつけた。支持政党では自民が民主を4ポイント上回るが、比例投票先を決めている自民支持者の30%強が民主に流れている。
三十〜五十代を中心に民主が自民を引き離し、七十代以上では拮抗(きっこう)した。ただ、5人に2人が「まだ決めていない」と答え、今投票するならば民主34%、自民27%と接近している。
ほぼ半数を占める「支持政党なし」では、比例投票先を決めた60%強が民主を選んだが、2人に1人が態度未定。ものづくりが盛んな土地柄から、景気対策を重視する割合が比較的高く、選挙戦の争点になりそうだ。
■8区 4割以上 投票先未定
現職閣僚が民主新人らの挑戦を受ける8区は、保守地盤と民主への追い風がせめぎ合う今回選挙の象徴区。
比例投票先で民主は36・1%と自民の9・4%を圧倒。支持政党では自民が約5ポイント上回っているものの、民主は政権交代を期待する無党派層から人気を集めて優位に立つ。
「支持政党なし」とした人の約65%が「政権交代に期待する」と答えた。比例投票先を「決めている」「大体決めている」と答えた支持政党なし層の中では、約76%が民主に投票するとし、自民の約8%を大きく上回っている。
「風」に左右されやすい都市型選挙の特徴が濃い選挙区だけに、4割以上を占める投票先未定の人の行動が鍵を握りそうだ。
■調査の方法 6日から3日間、1選挙区につき有権者500人を目標に電話調査を実施。コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかけるRDD式で、4203人から回答を得た。
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