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繊維スレッド
273
:
荷主研究者
:2011/01/25(火) 23:38:36
旭化成の北陸向けのベンベルグ輸送は古くから鉄道貨物輸送が行われ、現在も南延岡駅の旭化成の専用線扱いのコンテナ輸送で北陸地方などへ運ばれている。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/K20110113304.htm
2011年1月13日03時08分 北國新聞
北陸への糸「さらに15%増」 旭化成
旭化成の藤原健嗣社長と旭化成せんいの高井秀文社長は12日、金沢市の金沢都ホテルで会見した。高井社長は今期(2011年3月期)の北陸産地向けの糸の売上高が200億円程度になる見通しを示し、「産地の生産が回復し、前期の倍近い規模になった。来期はさらに15%ほど伸びる」と述べた。
旭化成せんいは肌着やアウター向けの糸を北陸産地の企業に販売している。市況回復に伴い、服の裏地に使われる「ベンベルグ」など差別化素材の引き合いが増え、北陸産地の生産も上向いているという。
高井社長は「相当厳しかった前期の反動が大きい。回復はしているが、リーマン・ショック以前の75%ほどの水準にとどまっている」と話した。
藤原社長は来期からスタートする中期経営計画に触れ、「環境エネルギーなど新しい分野への挑戦が柱となる。北陸産地とも連携し、共同開発の可能性を探りたい」と述べた。旭化成ケミカルズの坂本正樹社長、旭化成の水野雄氏常務執行役員が同席した。
会見後、北陸の取引先を招いた新春ご挨拶(あいさつ)会が開かれ、関係者約150人が出席した。藤原社長、谷本正憲石川県知事があいさつした。
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