[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
プロ野球スレ
1
:
おりーぶの木
:2003/09/10(水) 13:03
立てますた。
2523
:
チバQ
:2016/05/25(水) 21:52:13
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00010001-doshin-base
日本ハム新球場構想 愛着ある場所/階段多すぎる/街が元気に ファンに困惑や期待
北海道新聞 5月25日(水)7時30分配信
日本ハム新球場構想 愛着ある場所/階段多すぎる/街が元気に ファンに困惑や期待
ナイター観戦のため札幌ドームに向かうファン=24日午後5時45分、札幌市豊平区
プロ野球北海道日本ハムが新球場を建設し、札幌市豊平区の札幌ドームから本拠地移転を検討していることが明らかになり、ファンに驚きと困惑が広がった。札幌ドームに愛着はあるものの、「新球場が今より便利になるなら」との期待感も入り交じる。移転候補地の住民からは歓迎の声が上がった。
移転候補地は歓迎ムード
「ここで道を開いたのだから、この場所で頑張ってほしい」。24日夜、札幌ドームで試合を観戦していた札幌市豊平区のアルバイト従業員牧舜二さん(77)は、新球場建設に反対だと話した。本拠地移転後からドームに通い声援を送ってきたといい、「妻や孫と一緒に観戦に来た思い出の場所なのに」と心配する。
北海道日本ハムファイターズスマイル後援会の荒木香菜会長(31)=恵庭市=は、通い慣れたドームへの愛着があるとしながらも、「『ドームは階段が多すぎて行けない』という高齢の会員もいる。新しい球場なら問題を改善できるというなら、移転の余地もあるのかも」と複雑な表情だ。
年に15回以上、足を運ぶ札幌市東区の自営業奥寺健広(たてひろ)さん(66)は新球場に賛成する。「ドーム周辺は飲食店が少なく、試合後に他のファンとゲームの余韻を楽しむこともできない。もっと店が多く交通も便利な場所に」と期待を込めた。
ドーム周辺の商業者にとって新球場建設は大きな痛手になる。「ラーメン屋 福八」は日ハム北海道移転と同じ2004年にドームそばで開店。ファンが集う店として知られ、店主の久保田信子さん(69)は「日ハムがいないドームの前で営業するなんて考えられない」と不安げに話した。
逆に歓迎ムードなのが移転候補地だ。その一つに挙がる真駒内地区で青果店を営む長谷川葉子さん(60)は「新球場ができたら店も増えて街に元気が出る」と波及効果に期待する。北広島市内の後援会「北広島ファイターズクラブ」の谷口博之会長(54)は、きたひろしま総合運動公園予定地が候補に挙がっていることについて「報道で知って驚いたが北広島は札幌や新千歳空港からも近い。何とか市内に新球場を」と夢を膨らませた。
新球場の実現性はまだ不透明だ。日ハムファンで知られるコラムニスト、えのきどいちろうさんは「公共交通や地域経済も考えたグランドデザインが必要。簡単に進む話ではない」とした上で、「トイレや食事を含めて快適性が向上し、イベントを展開しやすい新球場ならリピート率も上がる」と指摘した。
2524
:
チバQ
:2016/05/25(水) 21:52:48
http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/baseball/fighters/1-0273764.html
新球場の候補地は15〜20カ所 札幌に限らず 日本ハム
05/24 16:00、05/24 19:57 更新
新球場を建設して本拠地を札幌ドームから移転する構想が明らかになったプロ野球北海道日本ハムは24日、「もう1、2段上の、北海道に地域貢献をできるやり方がないか調査検討している」と明らかにした。
候補地は札幌市や近郊の15〜20カ所に上るといい、「まだ調査、検討の域を出ず、可能性を探っている。ファンの皆さまが来場して喜ばれる施設はどこなのかという観点で考えている」と幅広く検討している段階とした。
球団の事業担当者は、観客席の急な傾斜や、トイレの数など、来場者から苦情が寄せられている点も踏まえて「(プロ野球という)ソフトと(球場の)ハードが統合されたサービスをしたい」と説明する。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/sports/baseball/fighters/1-0273648.html
場所や資金、難航も 日ハム新球場構想
05/24 09:47
<解説>日本ハム球団が新球場建設に乗り出したのは、人口減少などで観客数が伸び悩む中、借り物の札幌ドームでは増収の手だてが限られ、球団が目指す自立経営の展望を描けないためだ。このままではファンサービスや戦力補強、地域のスポーツ振興などに利益を十分に還元できなくなるという危機感も強い。
ドームの管理会社「札幌ドーム」に使用料などで支払う年13億円は当期純利益3億8千万円(2015年)の経営には重荷だという。観客数は09年の199万2千人をピークに頭打ちでチケット収入も伸び悩む中、球団は1試合800万円(基本料金)の使用料の優遇や球団の広告枠を増やすようドーム社に求めてきたが実現していない。
プロ野球では球団と球場運営の一体化が進みつつある。DeNAは1月、横浜市が所有する横浜スタジアムの運営会社を買収した。コボスタ宮城の運営権を宮城県から譲渡されている楽天は今季、外野席を拡張して観覧車を造るなど一帯の娯楽性を高めている。
球団と球場の運営が違うのはパ・リーグで日本ハムだけ。自前の球場なら広告や飲食の収入が増え、大型商業施設の集客力で新たな客層を開拓できると踏む。
北海道大学、きたひろしま総合運動公園、札幌・真駒内地区などの候補地は広さや利便性で一長一短あり決め手を欠く。資金調達の不安もある。球団は本社からの借り入れを軸に検討してきたが、「資金に見合う収益を見込めるかどうか」と懐疑的な見方が本社にある。新球場の実現は難航も予想される。(渡辺徹也、須貝剛)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板