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日本の城郭
257
:
荷主研究者
:2013/03/31(日) 22:45:23
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201303020191.html
'13/3/2 中国新聞
三原城跡に西国街道の遺構
三原市教委が同市本町で進めている国史跡の三原城跡発掘調査で、堀の西側に西国街道の道路遺構が見つかった。道路幅は約10メートルとみられる。3日午後2時から、現地説明会を開く。
今回の調査は昨年9月から堀の西側約千平方メートルで開始。南北約30メートルの道路遺構を確認した。遺構の西側に沿って武家屋敷の土塀に使われたとみられるしっくい入りの土も発見され、市教委生涯学習課は道路と屋敷の境界とみている。
堀の石垣の内側約1メートルには、堀への土砂の流入を防ぐ石列「土留め」が南北約30メートルで見つかった。通貨「天保通宝」も初出土した。
土留めは、2011年度の調査でも堀の北側で確認されている。同課は「城下町の状況がより鮮明になってきた」としている。説明会は無料で、当日受け付ける。同課=電話0848(64)2137。
【写真説明】堀の石垣の内側で見つかった道路遺構。左側の石列が土留め(三原市教委提供)
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