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日本の城郭
251
:
荷主研究者
:2012/12/30(日) 22:04:51
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201211220008.html
'12/11/22 中国新聞
松江城の通用門図面見つかる
松江市は21日、松江城内にあった通用門「中原口柵門」の図面が見つかったと発表した。幕末に松江藩の大工頭だった馬場佐々右衛門(ささえもん)の縁者が保管しており、今月上旬に市に寄託した。松江城国宝化に向け正門の大手門の復元を目指す市は、さらなる資料の発見に期待を寄せている。
図面は縦50センチ、横74センチ。松江城の北西に位置していた木造の柵門の正確な縮図とみられ、裏面には「御城内中原口柵門絵図面」と墨書されている。
ほかに、松江藩主松平家の菩提(ぼだい)寺の月照寺(松江市外中原町)を大正期に再建した際の図面、寺社建築の装飾パターンを記した手引書など、幕末〜大正期の資料計30点が見つかった。
佐々右衛門の兄の子孫にあたる雲南市の男性方に保管されていた。松江歴史館によると、城内の門の詳細な図面が見つかるのは初めてという。
【写真説明】「中原口柵門」の図面(手前)について解説する松江歴史館の学芸員
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