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日本の城郭
242
:
荷主研究者
:2012/12/12(水) 00:49:04
http://www.at-s.com/news/detail/474540033.html
2012/11/8 08:51 静岡新聞
本丸巡る石垣や堀切発見 浜松市が二俣城跡発掘調査
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/jimbun/thumb121108.jpg
浜松城と同じ野面積み 堀尾吉晴の造成か
浜松市は7日、天竜区の二俣城跡の発掘調査で、本丸を巡る石垣や堀切などを発見したと発表した。石垣の工法や同時に見つかった陶器の年代から、市は安土桃山時代の1590〜1600年ごろに西遠江一円を治めた堀尾吉晴による大規模改修の跡とみている。
市は2009年に発掘に着手し、それまで確認されていた本丸の天守台のほか、二の丸に続く門などを見つけた。新たに発掘した石垣は本丸の南側。高さ約2メートル、幅15メートル以上で堀尾氏が造成したとされる浜松城と同様、大小の石の組み合わせで強度を高める「野面積み」だった。堀切は二の丸の南側で深さ約4メートル、幅約11メートルだった。
土中に埋まっていた石垣は状態が良く、市文化財課の鈴木一有さんは「ここまできれいに残っているのは貴重。堀尾氏の改修は城の荘厳化で権威を誇示する狙いがあった」と推測する。
市は11日午前10時半と午後1時、現地で開かれる「戦国山城まつり」の中で説明会を開催する。
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