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日本の城郭
204
:
荷主研究者
:2012/03/31(土) 18:25:23
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120206/CK2012020602000109.html
2012年2月6日 中日新聞
石田三成の居城“再現” 彦根商議所青年部
石田三成の居城・佐和山城をイメージした「佐和山一夜城石造」=彦根市古沢町の佐和山会館で
戦国武将・石田三成の居城だった佐和山城をイメージした石造「佐和山一夜城石造」が、佐和山の麓にある彦根市古沢町の佐和山会館に建立され5日、披露式があった。
佐和山城は関ケ原の合戦(1600年)後、初代彦根藩主の井伊直政が入城。没後、廃城となった。城跡には本丸を囲む土塁跡など遺構が残るが、県外から訪れた歴史好きの観光客らから「建造物がなく、写真を撮る場所がない」との不満が度々、聞かれるという。
そんな中、佐和山城跡で、巨大なベニヤ板に佐和山城を描くイベントをかつて開いた彦根商工会議所青年部が立ち上がった。彦根城とともに新たな観光名所になればと、1年半前、市内の田中家石材に建立を依頼した。
石造は高さ2・5メートル。1・7メートル四方の土台となる石垣の上に5層の天守を備えた。黒御影石や白御影石を材料に、西明寺に残る古絵図などを参考に仕上げた。石造の設立の経緯などを記した石碑も建てるという。
式には、青年部の川地将人会長(41)や、同会館を管理する地元の城北東部美郷会の来本作治代表(77)ら約40人が出席。訪れた三成ファンらが早速、石造を前に、記念撮影を楽しんでいた。 (古根村進然)
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