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日本の城郭
198
:
荷主研究者
:2012/01/31(火) 23:34:32
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2012011209515111/
2012/1/12 9:51 山陽新聞
津山城宮川門跡、修復工事進む 石垣解体、積み直し 3月上旬終了予定
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/jimbun/2012011209515111-1.jpg
修復が進む津山城宮川門跡の石垣
津山市教委は、崩落の危険性が高まっていた国史跡・津山城跡(鶴山公園、同市山下)の宮川門跡にある石垣の修復工事を進めている。石垣をいったん解体し積み直しており、3月上旬には作業が終わる予定。
津山城は初代津山藩主森忠政(1570〜1634年)が築城し、1616年に完成。城の周囲には堀がめぐらされ、南東部にあった宮川門を含め六つの門が設置されていた。現在、堀はなく、門に接していた石垣の一部が残る宮川門と京橋門の位置は確認されている。宮川門跡の石垣は、数年前から外側にせり出し、崩落の危険性があった。
修復が進められている石垣は長さ約25メートル、高さ約4メートル。40〜60センチ四方の石が約270個使われ、大きいものでは1個800〜900キロという。
昨年10月から石に一つずつ番号を付け、石垣を写真撮影して解体。11月中旬から写真を参考にしながらクレーンを使って元の位置に積み直す作業を進めている。
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