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日本の城郭
144
:
荷主研究者
:2011/01/16(日) 16:38:39
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2011010820170122/
2011年1/8 20:17 山陽新聞
備中松山城の石垣修復始まる 昨年7月の豪雨で崩落
石垣修復で行われている石の取り除き作業
2010年7月の大雨で崩落した高梁市内山下、国史跡・備中松山城の石垣修復が、年明けから本格化している。石の積み直しなどを行い、11年度中に元の姿に戻す計画。
崩落したのは二重櫓(やぐら)(国重要文化財)の北東約30メートルで、後曲輪(うしろぐるわ)と呼ばれる区画の一部。高さ、幅約3メートルにわたり、長さが80センチほどもある大きな石から手のひらサイズまで約200個が崩れた。
市教委が地元業者に委託し10年末着工。現在は崩落した石、石垣内部の砂利や土を取り除いている。国史跡のため崩落以前の状態に正確に戻す必要があり、全ての石の位置を、過去に撮影した石垣の写真と照合した上で、4月以降に積み直す。
天守など他の建物は通常通り入場できるが、崩落現場周辺は完工まで立ち入り禁止。市教委は「二重櫓を望む格好のスポットでもあり、観光に支障は多少出るが、完全な形で修復したい」としている。
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