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日本の城郭
127
:
荷主研究者
:2010/10/23(土) 12:27:17
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20101009/CK2010100902000151.html
2010年10月9日 中日新聞
観光目玉に城郭群 浜松市が国史跡の指定を目指す
天竜川流域に点在する戦国時代の代表的な城跡を、浜松市が全国発信に乗り出す。徳川氏と武田氏が争奪戦を演じた城郭群として、2011年度から発掘や文献の調査をさらに進め、散策道などの整備も急ぐ。14年度をめどに国史跡の包括的な指定を目指しており、観光誘客の目玉とする狙いだ。
売り出しを図る城跡は浜松城(中区)大平城(浜北区)二俣城、鳥羽山城、高根城(天竜区)など10カ所。
平山城の浜松城を含め地形を生かした山城で、武田氏が天竜川沿いに南進し、徳川氏と攻防を繰り広げた。武田氏の滅亡後は放置されたケースが多く、堀や土塁などが良好な状態で残るという。
市は11年秋開催の全国山城サミットを誘致しており、その後も持続的に魅力を発信しようと振興策の検討を重ねている。
国史跡は駿府城(静岡市)や名古屋城(名古屋市)クラスを除くと単独では難しく、包括的な指定を目指す構想が浮上した。
市は「特定水系の範囲で城跡が指定されれば全国的にも珍しい」(文化財課)と意気込む。史跡整備などで国庫補助を受けられる利点もあり、県境をまたいだ三遠南信地域を結ぶ歴史資源としてアピールする考えだ。
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