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日本の城郭
105
:
荷主研究者
:2010/04/27(火) 21:56:09
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201004130037.html
'10/4/13 中国新聞
郡山城跡 説明板を一新
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安芸高田市教委は同市吉田町の国史跡・郡山城跡の遊歩道の説明板や方向表示などを一新した。展望が利かなかった遊歩道も一部見晴らしを確保するなど改善している。
説明板は毛利元就墓所入り口と、2年前に酉谷(とりたに)地点から出土した石垣付近の2カ所に設置。墓所入り口には、従来の戦国年表板に代わり、その後、周辺で発掘された大通院谷(だいつういんだに)遺跡や100メートルにわたる薬研堀の解説文を掲げた。
遊歩道は、本丸への登り道で、雑木を除去。ベンチも設けた。城内の土塁などの遺構の指示板や、遊歩道の全体地図も設けた。
道標は、本丸のほぼ南約450メートルにある旧本城への遊歩道を中心に13カ所新設した。
旧本城跡は、約250年間の同城の歴史で城が全山に展開するまでの約190年間拠点だった。再評価機運が出ていて、道標整備はそれに応えた形。事業費は計409万円。
【写真説明】遊歩道入り口の薬研堀跡(右側の溝)と、新設された説明板
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