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憲法スレッド
1192
:
名無しさん
:2017/01/22(日) 22:40:58
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170119/k10010844501000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_042
「退位」法整備 衆参正副議長きょう与野党幹事長らと協議
1月19日 6時04分
天皇陛下の退位をめぐる法整備などに向けて、衆参両院の正副議長は19日、与野党の幹事長らと今後の議論の進め方を協議し、「国会として主体的に静かな環境で行いたい」として、来月各党から個別に意見を聞く方針を伝えることにしています。
天皇陛下の退位をめぐる法整備などに向けては、衆議院の大島議長、川端副議長、参議院の伊達議長、郡司副議長が先に協議した結果、衆参合同で検討を進めていくことで一致しました。
これを受けて衆参両院の正副議長は19日、国会内で与野党の幹事長らを集め、今後の具体的な議論の進め方を協議することにしています。この中で、衆参両院の正副議長は「国会として、主体的に議論を進める一方で、政策論争とは一線を画し、静かな環境で行いたい」として、来月各党から個別に意見を聞く形で進めていく方針を伝えることにしています。
そして、各党の了解が得られれば、政府の有識者会議が、来週23日に論点整理を取りまとめる予定にしていることなどを踏まえ、各党で意見を取りまとめるよう要請することにしています。
衆参両院の正副議長は、20日に召集される通常国会で結論を得たいとして、各党の意見の共通点と相違点を整理し、3月中に国会の考え方を取りまとめたい考えです。
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