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農業総合スレ
1636
:
とはずがたり
:2015/03/02(月) 19:10:10
>>1411-1414
>>1421-1422
>>1480
>>1501-1509
>>1510
>>1604-1606
漁民どもは弱者・被害者ぶって資源枯渇する迄獲りきらないと学習しない様だからなぁ┐('〜`;)┌
今日の夕刊の朝日新聞によるとイカナゴが有名になったのは阪神大震災がきっかけ。九州・玄界灘は07年にイカナゴが激減,08年から禁漁にしているが現在でも未だ戻っていないとのこと。伊勢湾では1980年前後に続いた不漁を機に92年から愛知・三重両県の漁業者と行政で稚魚の管理を開始,稚魚の推定残存数が20億匹近くになった段階で一斉に漁を終えるが,両県の漁獲量は2011年以降1万数千トンで安定しているとのこと。
兵庫県が仲介役になり播磨灘側と大阪湾側の漁協が基準を作る為の話し合いを始めた所とのこと。
2014/2/14 20:45
イカナゴのシンコ漁 今年は「不漁」の見通し
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201402/0006709214.shtml
兵庫県立農林水産技術総合センター水産技術センター(明石市)は14日、今春のイカナゴシンコ(稚魚)漁の漁況予報を発表した。大阪湾の漁獲量が「平年を下回り、昨年並み」、播磨灘は「昨年、平年とも下回る」としている。
昨年の漁獲量は、大阪湾が平年の2割程度と大幅に少なく、播磨灘は平年並みで、今年は不漁傾向が強まる。
昨年12月、播磨灘沖の鹿ノ瀬水域で親魚を調査した。生息数が昨年や平年を下回っており、漁獲量の目安となる総産卵量を、平年の0・23倍、昨年の0・44倍と推定した。
1月下旬には稚魚を調査。1月上旬の水温が平年より低かったこともあり、平均体長は播磨灘(10・4ミリ)、大阪湾(8・7ミリ)ともに昨年を下回った。
漁の解禁日は、漁業者らが近く実施する試験操業の結果を基に決める。例年は2月末から3月上旬ごろ。
(西井由比子)
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