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農業総合スレ
1139
:
小説吉田学校読者
:2010/07/17(土) 09:16:20
別報道では「どの面下げて」と山田農相を痛罵したとか。
秋から冬にかけて、口蹄疫関連の調査報道がなされると思いますが、疑い例公表前の4月初旬から中旬の宮崎県の対応も問われることは確実なのは、知事自身が分かっていることでしょう。国と喧嘩している場合ではないでしょう。
種牛殺処分へ、東国原知事「国の対応、最悪」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100717-OYT1T00076.htm
宮崎県高鍋町で、口蹄疫(こうていえき)対策特別措置法に基づく殺処分を拒否していた種牛農家の男性(72)が16日、殺処分を受け入れたことを受け、県は17日午前10時から、種牛6頭を処分する。
処分後、18日午前0時に高鍋町を中心にした移動・搬出制限区域や、イベントや外出の自粛を求めた非常事態宣言を解除する見通し。残る宮崎市の制限区域解除は27日午前0時を予定している。
東国原英夫知事は男性との面会後、「県全体のための英断。心から感謝したい」とした上で、「力及ばず殺処分という結果になり、心からおわびしたい」と陳謝した。国の対応については「最悪。特に農水省の制度や農相にがっかりした。殺処分ありきで、論理が矛盾している」と批判した。
一方、山田農相は閣議後の記者会見で、処分受け入れについて「本当にありがたい。胸を張ってOIE(国際獣疫事務局)に清浄国と言えると思う。ぜひ男性にお会いして感謝申し上げたい」と話した。
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