[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
応用栄養学特論
985
:
チバQ
:2010/04/03(土) 14:25:34
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100401/dms1004011149000-n2.htm
値下げ戦争激化!吉野家ついに並270円 副作用の心配も2010.04.01
牛丼チェーン「吉野家」を運営する吉野家ホールディングス(HD)が牛丼、牛皿全品と牛鮭定食を4月7日〜13日までの1週間で110円値引きするキャンペーンを実施すると発表した。牛丼並盛りが380円から270円になり、すき家の280円を下回り、一時的に業界最安値となる。値下げキャンペーンは1月に続き2回目。
吉野家は、ライバルチェーンが価格改定による恒常的な値下げに踏み切る中、コスト高などから値下げができず、大苦戦を強いられている。業界最安値で集客力をアップしたい考えだが、「キャンペーン前後の食い控えや反動減を招く」(業界関係者)懸念も出ている。
牛丼チェーンでは、昨年12月にゼンショー傘下の「すき家」が牛丼並盛りの定価を280円に値下げしたほか、「松屋」も320円に引き下げている。
一方、吉野家は、米国産牛肉を使用しライバルよりもコストが高いことなどから、定価を380円に据え置き、顧客離れを招いた。
1月にも期間限定の値引きキャンペーンに踏み切ったが、それでも値段は並盛りで300円と、ライバル店より高く、集客効果は限定的だった。逆に、キャンペーンの反動で2月の既存店売上高が17.2%減と落ち込んだ。
これに対し、すき家と松屋は2月に客数が5〜20%も伸びるなど好調。吉野家では、味へのこだわりから、品質の低下につながりかねない、値下げには慎重な姿勢を崩しておらず、一時的とはいえ、業界最安値を実現することで、ライバル店に流出した顧客の呼び戻しを狙う。
ただ、キャンペーンは一時的なカンフル剤としての効果は期待できても、その前後の落ち込みを招く副作用も伴う。このため、ライバル店からは「結局、抜本的な対策にならないのでは」と、冷ややかな声も出ている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板