[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
応用栄養学特論
983
:
チバQ
:2010/03/27(土) 09:33:46
http://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/03/post-1110.php
スターバックス、不況で「実存の危機」
Starbucks Faces Existential Crisis In Downturn
シュルツCEOが発表した不況対策には、「バリュー(お得)」路線でコストを削減するなど苦しさがいっぱい
2010年03月25日(木)14時41分
ダン・ミッチェル
[2010年3月31日号掲載]
株価が下落を続けるにもかかわらず、スターバックスのCEOに復帰したハワード・シュルツが喝采のなか株主総会に迎えられたのは昨年の話。蜜月は終わり、さらなる引き締め策が求められている。
3月24日に行われる株主総会を前に、スターバックスの今後の「不況戦略」が報じられた。新規の客よりも常連客を重視し、「バリュー(お得)」路線を追求して経費削減を図るという。
シュルツはこれまでに1万8000人の従業員を削減し、975店舗を閉鎖したが、まだ十分とはいえない。シュルツも自覚しているように、スターバックスの最大の問題は、規模を拡大し過ぎて「至る所にある」店になってしまったこと。多くの店舗を閉鎖しても、アメリカではまだこのイメージが拭えない。
今後シュルツはブランドイメージを傷つけずにバリュー路線を強化するという難題に取り組まなければならない。サンドイッチとドリンクのセット販売や、インスタントコーヒー「ヴィア」の開発など、最近の商品展開は褒められたものではないという批判もある。
それでも、ドライブスルーやエッグマックマフィンそっくりの朝食サンドイッチなど、ファストフードを思わせる以前の戦略に比べればずっとマシだ。セットメニューは従来品を組み合わせて少し安くしただけなので、イメージはそのまま。「ヴィア」はスターバックスがインスタントコーヒーを高級市場に格上げしたと言えなくもない。おまけにインスタントコーヒーに抵抗感のない国外市場での売り上げも見込める。国外市場こそ、スターバックスがすべての期待をかける場所なのだから。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板