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応用栄養学特論
973
:
とはずがたり
:2010/02/23(火) 00:25:02
つくばには大阪王将はあるのに王将がないんだよなぁ。。
生駒には2軒程(1軒はぎりぎり四条畷)王将があるけど今度大阪王将が出来る。
是非次はつくばに王将を!
2010年02月11日(木)
ギョーザ商戦 大手進出で”熱”
来月 「大阪王将」 甲府に1号店
既存のラーメン店 競合見込み、差別化めざす
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/02/11/5.html
リーズナブルな手作りギョーザで人気の中華料理チェーン「大阪王将」が3月、山梨県内に初出店する。不況による個人消費の落ち込みやデフレで外食産業が低迷する中、低価格ながら、素材や手作りにこだわったメニューで売り上げを伸ばしている同店。県内には既にギョーザを低価格で提供しているラーメンチェーン店もあり、大阪王将の進出で本格的なギョーザ商戦が展開されそうだ。
大阪王将は、一つ一つ手で包んだギョーザ(6個、230円)を看板商品に、ラーメン、チャーハンなど約70品目を100〜600円台で提供。全国で200店舗以上展開している。
県内1号店を経営するのは、居酒屋「つぼ八」をフランチャイズ展開する山梨フードサービス(笛吹市石和町川中島、窪田勲社長)。大阪王将を展開するイートアンド(大阪府)と提携し、3月10日、甲府市国母1丁目にオープンさせる。昭和通り沿いの空き店舗を改装。延べ床面積は約170平方メートルで、75席用意。テークアウトにも対応する。
夏までに2号店を出し、3年以内に5店舗展開する計画で、年間売上高5億円を目指す。「ギョーザはセットで食べても千円以下と手ごろ。今の時代のニーズにマッチしていて、集客が期待できる」と窪田社長。「居酒屋チェーン経営で蓄積したノウハウや接客サービスを取り入れ、顧客に支持される店を目指したい」と話す。
一方、地元の飲食店は「景気悪化で客足が落ちている中、競争が激化する」と警戒。大阪王将県内1号店の向かいでラーメン店「膳次郎」を営む小林一仁さんは「うちも手作りギョーザを売りにしているので、影響は避けられない。チェーンにはないメニュー開発で差別化を図りたい」と話す。
県内でラーメン店を7店舗展開する大手チェーン「幸楽苑」(福島県)の坂庭悠一甲府伊勢店長は「競合するのは間違いない。本部の判断を仰ぎながら、より良い店づくりを徹底したい」と話している。
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