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応用栄養学特論

965小説吉田学校読者:2010/02/07(日) 21:56:46
キンメダイ会議。もうこの会議名だけで心躍ってしまう。
とはいえ、たいしたことない話にはならなかったようであります。

キンメの効果的な発色を協議
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000001002060004

 キンメダイのブランド化に取り組んでいる勝浦市の漁協、水産関係者は6日、勝浦漁業協同組合会議室で鮮度保持方法について協議した。県水産総合研究センター職員から、漁獲後すぐに海水と真水を均等にした零度の貯蔵水で保存すると発色が良好だとの報告があり、参考にすることになった。
 キンメダイの特色は鮮やかな赤色の魚体で、漁獲直後は腹側は白いが、次第に色素が拡散し、体全体が赤くなる。同センターの研究によると、漁獲後、甲板に置かず、直ちに貯蔵水に入れると、発色も鮮度も良好だという。その際、砕氷は過剰に使わず、氷が魚体と接触しないようにすると効果的という。
 現在の貯蔵方法は地域や漁船によってまちまちで、氷を使わず、冷水だけで貯蔵している漁船もある。


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