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応用栄養学特論
851
:
小説吉田学校読者
:2009/02/23(月) 20:45:50
>>850
うどんは、私は、「関東→関西」という嗜好を経て、「どちらでも可」になりましたね。そばの場合もそうなんですが、「三位一体」、すなわち、麺とつゆと具のシンクロこそが醍醐味なのではないだろうか。それを考えると、関東風でも関西風でもどちらでも良い、と泉鏡花みたいなことを言ってみる。
さて、「煮こごり丼」「うなだれ丼(鰻丼のたれだけかける)」「牛スジカレー」は私の大学時代の貧乏食御三家でありますが、こうやって商品になると、心境複雑であります。時代が早すぎたかww
【兵庫】須磨丼がB級グルメグランプリ初代王者
http://www.asahi.com/food/news/OSK200902230042.html
神戸市須磨区ならではの庶民的なB級グルメを生み出して街を元気づけようと、地元の商店主らが企画した「第1回須磨発B級グルメ発掘グランプリ」が22日、同区の国民宿舎シーパル須磨で開かれた。グランプリには須磨特産の穴子とその煮こごりを使った「須磨丼」が選ばれた。
地元の商店主ら約50人らでつくる「須磨を西海岸化し隊」とシーパル須磨の共催。昨年11月に企画し、プロ、アマチュアを問わず、今年1月末の締め切りでレシピを募集した。
この日は、本選に残った地元の店主や一般参加者の計17組が出店。やどかりの形をしたパン「いたやどかりちゃん」、牛すじとコンニャクを甘辛く煮込んだぼっかけを巻きずしにした「うずしお ぼっかけ巻き」などのオリジナルメニュー17品を来場客が味わった。
来場客の投票と審査員の採点から、底引き網漁船を所有する幸内政次さんが考案した「須磨丼」が初代チャンピオンに輝いた。
「須磨を西海岸化し隊」の隊長で、創作料理店を営む尾崎秀則さん(40)は「夏のイメージが強い須磨が年中にぎわうようにしたい。今後もグランプリ作品や応募作品をご当地グルメとしてイベントで紹介し、グルメマップも作製したい」と話している。
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