したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

応用栄養学特論

825小説吉田学校読者:2008/11/11(火) 07:22:45
>>824
イギリス人がコーヒーの研究とはね、世も変わるもの・・・

鳥取たい焼き戦争勃発であります。尻尾まであんこが入ったものがいいという人もいますけども、私はあんこがそこそこ入って、あんこのない部分も楽しみたいですねえ。

冬間近 たい焼き味比べ
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000000811100003

 ◆新店、鳥取にオープン続く◆
 「モチモチ」「サクサク」「パリパリ」。それぞれに鳥取市内で競い合うたい焼き屋のセールスポイントだ。九州、関西、関東からやってきた新顔のたい焼きたちが鳥取で熱い戦いを繰り広げている。食感の違いや変わり種のあんなど、お気に入りの“一匹”を探してみてはどうでしょう。(北村有樹子、下地毅、白田さやか)
《熊本発》
 鳥取市安長の県道沿いに大きなたい焼きの看板が立っている。JAグリーン千代水店・愛菜館の近くに今年9月にオープンしたたいやき研究所鳥取店(水曜定休)だ。本店は熊本県植木町にある。
 生地にタピオカを練り込んであり、かぶりつくと餅のように伸びる。スタッフの寺坂美香さん(24)と山崎幸さん(22)によると、焼き過ぎると焦げ付いて白さを損なってしまう。微妙な焼き加減や生地の分量の見極めは職人技に近い。「生地のモチモチ感をアピールしたい」と山崎さん。「モチモチ白いたい焼き」は黒あん、白あん、カスタードの3種類で各130円。1日に250〜300枚売れるという。「パリパリ本格たい焼き」もあり、同じ3種類で各140円。
《大阪発》
 「サクサク感」で勝負するのは今年7月に同市白兎の道の駅「神話の里 白うさぎ」内にオープンした大阪屋(土日・祝日営業)の「こだわりたい焼」だ。大阪市中央区に本社がある。
 あずきとカスタードクリームが定番メニューで各100円。夏でも1日約300枚が売れたという。サクサク感は生地に使う粉の配合に秘密があり、福田浩也社長が試行錯誤してたどり着いた。「これが人気で型からはみ出た部分も切り取らず、そのまま売ります」とスタッフ。
 その土地の特産品を使った「気まぐれメニュー」のたい焼きも人気で、同店には刻んだとうふちくわとチーズに一味を加えた辛口味がある。「寒い冬は体が温まるたい焼きの季節」とPR。鳥取市安長にも店舗があり、10日にはトスク本店(同市行徳1丁目、年中無休)1階でも開店する。
《東京発》
 薄皮たい焼き たい夢(む)(火曜定休)は同市南吉方2丁目の飲食店「因幡っ子」の脇に昨年11月に開店。東京都板橋区の外食チェーン運営会社のフランチャイズ店だ。グループ内の製粉会社がパリパリした食感が出る粉を特別に開発した。焼きたての皮は洋菓子のゴーフルのようだ。
 小倉あん110円。カスタードクリーム120円。しっぽの先まであんが詰まっている。週末には計千枚以上売れるという。長嶺一平統括店長(26)は「皮を薄く均等に作るのが難しい。厚いとせっかくの特徴が台無しだから」。型からはみ出した「バリ」と呼ばれる部分は切り落とし、「できあがりを待つ間のおやつ」として置かれている。11日には米子市米原に県内6店目がオープンする。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板