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応用栄養学特論
717
:
小説吉田学校読者
:2007/12/26(水) 07:01:34
ついに平成のどぶろく事件に発展か?
船場吉兆、販売用の梅酒を無免許製造
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071225i516.htm
高級料亭「船場吉兆」(大阪市)の食品偽装表示問題で、同社本店(同)と博多店(福岡市)が販売用の梅酒を無免許で製造していたことがわかった。
同社は酒類の販売免許を持っているが、関係者は「酒に漬け込んだ梅を料理に使っていた経緯があり、製造免許が必要との認識がなかった」と釈明している。国税当局は酒税法に抵触する恐れがあると指摘し、事情を聴くなどしている。
同社関係者によると、両店の調理担当者が梅を漬け込み、船場吉兆の全4店舗で自家製梅酒などとして販売していたという。博多店は1999年からグラス1杯約700円で売り、本店はそれ以前からメニューに入れていた。今春、一部の店舗が問題に気づき、販売を中止したという。
酒税法では、販売目的で酒類を製造する場合は製造場ごとに税務署長の免許が必要になる。自分で飲用する目的なら製造は許されるが、販売すると違法となる。
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