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応用栄養学特論
708
:
とはずがたり
:2007/12/10(月) 16:08:03
ルビノ京都堀川で記者会見なんか〜。近畿農政局は京都にあるのか。
それにしてもこんな風に謝るなら偽装するな,直ぐばれる言い逃れするなって事だわな。
船場吉兆は解散するしかないのではないか?高級をウリにするに一番大事なのは信用である。
否認一転、全面謝罪
船場吉兆 「責任逃れたかった」
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2007121000068&genre=C4&area=O10
記者会見で苦渋の表情を浮かべる湯木佐知子取締役(手前)=午前11時37分、京都市上京区・ルビノ京都堀川
産地偽装や消費・賞味期限改ざんなどが明らかになった船場吉兆は10日午前、京都市上京区の農林水産省近畿農政局に報告書を提出し、一連の問題への幹部の関与を認めた。問題発覚後、組織ぐるみの偽装を否定し、隠ぺいを続けた同社の役員たちは、報告書提出後の記者会見で深々と頭を下げ、老舗の信用を失墜させた不祥事に対して反省の声を絞り出した。
午前9時半すぎ、湯木喜久郎取締役(45)や母の佐知子取締役(70)が2人の弁護士とともに近畿農政局に到着。神妙な面持ちの佐知子取締役が齊藤昭局長(55)にファイル2冊にとじた報告書を手渡した。
齊藤局長は「本省と(内容を)精査する。消費者の不利益にならないよう、表示を適切にお願いしたい」と述べると、佐知子取締役は「よろしくお願い致します」とか細い声で答えた。喜久郎取締役は終始無言。目を閉じ、口を真一文字に結んで頭を下げ続けた。
その後、近くのホテルで開いた記者会見には、喜久郎取締役と佐知子取締役、弁護士が出席。報告書を作成した調査委員の弁護士は「これまで従業員や取引先の責任のような説明をしていたが、(そのようなことは)一切なく誤りだった」と陳謝した。
これまでの会見で従業員の独断などとして会社の関与を否定したことについて、喜久郎取締役は「会見は初めての経験で頭が真っ白になった」とうつむきながら述べた。「(会社の責任を)逃れたいという気持ちはあったのか」と聞かれると、「そういう気持ちはあった」と認めた。
また、喜久郎取締役は、複数の調理場のスタッフから牛肉の産地偽装について「いけないのではないか」と何回か指摘されていたことを明かしたが、「法令順守の意識が甘く、聞き流していた」と語った。
営業の再開について、グループなどから支援を求めるかについては弁護士が「模索中で現在は話すことはできない」と言葉を濁した。
佐知子取締役は「父(創業者の故貞一氏)に対しても申し訳ない気持ちでいっぱい。このまま死んでも『お前何てことしたんや』としかられると思います」と声を絞り出した。
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