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応用栄養学特論

654小説吉田学校読者:2007/06/22(金) 07:16:34
結局、息子が諫言。悪あがきに幕。
さっきの「貧乏食」を補足しますと、家で食べるコロッケというのは、究極的にはウスターソースをおかずにご飯を食べるための素材に過ぎない。

牛ミンチ偽装、ミートホープ社長が指示
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3591350.html

 北海道苫小牧市の食肉加工会社が、豚肉を混ぜたひき肉を牛肉と偽装していた問題で、会社の社長が、コスト削減のために偽装を指示したことを初めて認めました。
 「社長が先頭に立って(偽装を)やったのかどうか・・・」(ミートホープ社長の長男、田中 等 取締役)
 「(偽装を)指示したことはあります。(原価を)安くするために、いろいろな工夫はしました」(ミートホープ社 田中 稔 社長)
 4回目の記者会見で同席した長男にいさめられ、ようやく偽装の指示を認めた田中社長。偽装はコスト削減のため、7、8年前から行っていたことを認めました。
 一方、この問題では、去年、行政側に情報提供があったものの、不正が見抜けなかったことが分かりました。ミートホープ社の元役員によりますと、去年の夏以降、農水省や北海道庁などに、牛肉偽装について口頭で伝えたということです。
 「同じ情報を全部出した」(内部告発した元役員)
 その後、この元役員は、「人事異動で担当者がかわったり、予算がない」などの理由で、調査ができないと説明を受けたということです。
 「正しい情報を与えても、真しに聞かなかった行政機関に怒りを覚える」(内部告発した元役員)
 この問題では、21日、農水省が去年2月に情報提供を受けたことを認めていて、相次ぐ内部告発が速やかな対応につながらなかったことを物語っています。(21日23:59)


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