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応用栄養学特論

623小説吉田学校読者:2007/04/21(土) 08:59:19
なんだ、朝日ばっかりひろっているなあ。文藝春秋を目指しているはずなのに。やはり、左の尾てい骨が大きいのである。
それはそれ。デミグラスソースに牛スジって、合うんだよなあ。カレーに牛スジも合う。牛スジカレーなんて、とんでもなく安いんだけど、上手いんだよねえ。

ん・んまい 牛すじのコロッケ
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000160704190001
  
 ◇プロを相手に鍛えた味
 カウンターの左手に直径45センチの寸胴鍋がある。和牛のすじ肉20キロと、タマネギ、にんじん、セロリなどを2日間に分けて煮る。琥珀(こはく)色に輝くだし汁は「フォン」と呼ばれ、西洋料理に欠かせない。
 後に残るトロトロとした牛すじを捨てるのは惜しい。マスターの星野英雄さん(48)がコロッケにしようと思い立ったのが2年前だ。
 揚げたてに、はしを入れると中からチーズとバターがとろり。衣のサクっとした歯ごたえと、しっとりと崩れた牛すじの食感が味わえる。フォンから作ったデミグラスソースが、牛すじに合わないわけはない。
 県内最大級の市場「大宮中央青果市場」に店を構えて37年。お客は、料理屋、八百屋、せり人と、その日の素材と値段を知っているプロばかりだ。2代目の星野さんは「手を抜くとすぐにばれる。ごまかしがきかない」と話す。
 牛すじのコロッケはご飯とみそ汁付き。数量限定なので事前に確認を。


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