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応用栄養学特論

610小説吉田学校読者:2007/01/28(日) 09:00:56
まあ、何と申しましょうか、「メタボリックシンドロームシンドローム」とでも言いましょうか。なんちゅうか、本中華。愛の水中花。

そばも中華もヘルシーメニュー 野菜たっぷり外食が単身者に好評
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20070127&j=0045&k=200701271867

 メタボリックシンドロームが注目される中、札幌市保健所の呼び掛けで、市内の飲食店などが昨年から提供している「ヘルシーメニュー」が好評だ。カロリー控えめ、野菜たっぷりメニューが、外食に頼りがちなサラリーマンや若者たちの健康を支えている。(坂本和之)
 「ヘルシーメニュー」の基準は、一食六百−七百キロカロリー、脂肪の割合は総カロリー全体の25%程度、野菜が八十グラム以上。昨年十、十一月の期間限定で飲食店やコンビニ約五百六十店がオリジナルメニューを提供した。中年サラリーマンらを中心に予想以上に人気を集め、二百三十八店が通年提供を決めた。
 盛りだくさんの野菜を使った「五目そば」(千三百六十五円)で評判なのが、そば店「東家寿楽」(中央区北二西二七)。従来の「五目そば」を改良、スライスカボチャでエビを挟んで揚げた「カボチャエビ天」のほか、ホウレンソウや味付けしたシイタケ、フキなど十一種類の具を乗せた。一日限定二十食で、毎日のように売り切れてしまうという。
 丸井今井札幌本店(中央区南一西二)の中国料理店「北京菜館」は、素材を油通しせず、湯通しすることで、低カロリーの「エビあんかけ焼きそばと豚肉細切りいためのハーフ&ハーフセット」(千百五十五円)を提供する。ピーマンやタケノコを湯通しし、一食当たり六百十八キロカロリー。
 珍しいすしと鍋ものセットを用意したのは「園鮨(そのずし)」(中央区北四西一三)。新作のバラちらしはサーモンやマグロ、カニなど十一種類の具が乗る。また、野菜たっぷりのタラ鍋と生野菜サラダで、野菜の量は計百十二グラム。セットで千五百円だが、店主の高橋良和さん(46)は「野菜を食べたいという単身赴任のサラリーマンたちに好評です」と話す。


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