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応用栄養学特論

503小説吉田学校読者:2006/11/24(金) 20:24:23
とは氏を晒すわけでも、悪魔の誘惑をするわけでもないので、とりあえず「悪女の深情け」でさげておきますが、空腹が満たされる(満腹じゃない)と人はだれるのであります。食べる→仕事がはかどらない→長時間起きる→食べる→仕事がはかどらない→(以下無限ループ)になるので、どこかで悪循環はきっちり断たないとだめであります。

最近、朝早いか、昼休みがないかどっちかの「短期集中型」吉田学校は、甘いものでカロリー補充であります。どら焼きのようでどら焼きじゃない、饅頭のようで饅頭じゃない、それが何かと尋ねたら、ああ、大丸饅頭、大丸饅頭♪

世紀の復活、大丸饅頭
http://www.asahi.com/kansai/depa/OSK200611240012.html

 伝統の「大丸饅頭(まんじゅう)」=1個42円=が大丸梅田店で復活販売されている。
 1954年から神戸店だけで販売されていた人気商品だったが、95年の阪神・淡路大震災で機械が壊れ、製造が中止されていた。素朴な味を懐かしむファンから復活を望まれ、10月から梅田店で常設販売に。
 直径5センチ足らず、厚さ2センチほど。小麦粉に卵、糯米(もちごめ)で作った水あめなどを加えた生地で、北海道産の手亡豆(てぼうまめ)で作った白あんを包み、焼き上げてからロゴを焼き印する。
 復活のきっかけは昨春、神戸店で1週間だけ開かれた震災復興フェア。かつて温かな残業食として重宝していた神戸店従業員たちの記憶と舌によってレシピが再現され、神戸の和菓子職人らが機械なしで作った。
 今回、あらたに機械を作り、製造販売を任されたのは神戸店の売り場隣にあった和菓子メーカー。目の前でポコポコとできあがったすぐを、ホクッと食べるのがおすすめだ。


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