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応用栄養学特論

372小説吉田学校読者:2006/03/24(金) 22:07:44
すげええええええ。
俺、高知新聞に再就職してもいいわ、この記事と共同電(多分拉致関連記事)が並ぶ紙面、羨ましいわ。本当に。

ど迫力!カンナギ 神奈川の男性釣る
http://www.kochinews.co.jp/0603/060324headline06.htm#shimen6

 幡多郡大月町沖でこのほど、体長183センチ、重さ90キロもあるマハタの老成魚「カンナギ」が釣り上げられた。3年前に室戸岬沖で上がった190センチ、128キロには及ばないものの、人の頭ものみ込みそうな“巨大魚”に関係者もあぜんとなった。
 釣ったのは神奈川県川崎市の会社員、芹沢聡さん(39)。早朝から同町柏島の遊漁船に乗り込み、底物狙いで宿毛市姫島から西へ5キロほどのポイント「沖ノ瀬」へ向かった。生きたサバを餌に水深150メートルを狙っていると、2投目で「ガツン!」と激しい当たり。格闘の末、ようやく海面に姿を現したのは約20分後。井上隆船長(46)と2人で引き揚げるのに、さらに20分ほどかかった。井上船長も「25年船を出しているが、こんな大きいのは初めて」とびっくり。
 釣り歴30年以上の芹沢さんだが、妻(38)のダイビングに付き合って初めて柏島を訪れた。「欲を出さず、家族サービスの気持ちで来たのが良かった」と芹沢さん。魚拓を取るため布団のシーツを用意したが、シーツからはみ出そうになるほどのビッグサイズで、結局、専門業者に買い取られた。
 【写真説明】体長183センチのカンナギにガッツポーズの芹沢さん(大月町柏島漁港)


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