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応用栄養学特論
245
:
とはずがたり
:2005/03/08(火) 23:33:48
DyDoぶらぼー,良くやってる。
誰か詳しい人以下↓の文章を日本語に訳して下さい。
>いずれPBRで1倍割れ、PER19倍の好実態の見直しが働いてくることになる。
DyDoは好決算、増配発表も材料出尽くし続落
http://www.asahi.com/business/toyo/kabuto/TKZ200503080010.html
ダイドードリンコ(2590)は、前場伸び切れず後場も30円安の3390円と続落して推移している。前日に前1月期決算を発表、2月21日に上方修正した通りに着地、期末配当も40円に増配したが、材料出尽くしとして売り先行となっている。前1月期の連結業績は、売上高が1535億8500万円(前期比6%増)、営業利益が67億6200万円(同28%増)、経常利益が70億6600万円(同25%増)、純利益が25億6000万円(同2%減)となった。同社は自販機、缶コーヒー販売で業界3位。消費者ニーズを捉えた新商品の開発と投入、需要の高いボトル缶などを活用した商品ラインナップの充実、商品の鮮度管理の強化、さらにポイントカード自販機などの高付加価値自販機の活用や不採算自販機の撤去を促進した。また新紙幣流通開始への着実な対応に加え、好天に恵まれたことなども販売面のプラスに作用した。このため年間配当は30円を予定していたが、10円増配の40円(前々期は30円)とした。今期業績は、売り上げ1540億円(前期比横ばい)、経常利益61億円(同13%減)と慎重に予想しているが、純利益は不採算自販機の撤去損失が一巡し28億5000万円(同11%増)を見込み、2期ぶりに最高利益を更新する。配当は40円を安定配当として継続する。株価は、業績修正時の2月21日から260円の先取り高を演じていただけに当然の一服場面であり、いずれPBRで1倍割れ、PER19倍の好実態の見直しが働いてくることになる。 (03/08)
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