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応用栄養学特論
232
:
とはずがたり
:2004/12/03(金) 20:46
数値目標が出来るとむしろ頑張っちゃうのが人間の悪い面では?
悪酔い防止に目盛りつきグラス 仏ワイン業界が試作
http://www.asahi.com/international/update/1203/005.html
消費低迷に悩む仏ワイン業界が、もっと健康的に飲んでもらおうと、おしゃれな目盛りつきグラスを試作した。店のごまかしを防ぐ目盛りはこれまでもあったが、飲んだ量を意識させるための工夫は珍しい。足し算ができるうちは大丈夫というわけか。
考えたのは仏中西部、トゥーレーヌ地方のワイン組合だ。らせん状の細い溝がグラスの側面をほぼ1周しており、溝の下端が100CC、上端が200CC。意味を知らなければただの装飾だが、飲酒量を100CC単位で量れる。秋に試作した1000個を1個5ユーロ(約700円)で地元の飲食店に売り、お客の反応を観察中だ。酒量や飲み方と健康について解説した冊子55万部も配った。
仏のワイン消費は、健康志向や飲酒運転の厳罰化で減り、南半球産ワインの販売攻勢も厳しい。ワイン組合は「酔いに任せて飲むのは速度計なしで運転するようなもの。酒量をびん単位で考えていた人はグラス単位に切り替え、賢く飲んでほしい」という。それにしてはグラス自体が約350CCと大きいが……。 (12/03 16:00)
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