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応用栄養学特論
2090
:
とはずがたり
:2019/12/12(木) 15:29:29
飲食店で成功するのは難しいんだけどねえ〜。勿体ない。脱サラしたい誰か継いでみいひん??
2019/12/11 05:00中日新聞プラス
人気たこ焼き店23年の歴史に幕 白山・宮永町「アウル」
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-CK2019121102000046.html
(中日新聞プラス)
一度目にしたら忘れられない、ソフトクリームを持った大きなタコの人形の看板がトレードマーク。白山市宮永町の交差点近くにあるたこ焼き店「アウル」が、二十日で二十三年間の歴史に幕を下ろす。店を切り盛りする後継者がいないためで、地元・松任地域の慣れ親しんだ味を惜しむ常連客らが訪れている。(都沙羅)
後継者見つからず20日閉店
アウルのたこ焼きは、食べ応えのある大きなタコが入っているのが特徴。外はふわふわ、中はとろりとした食感で、関西風の甘いソースとかつお節が相性良く絡む。「ソース」「マヨネーズ」「からしマヨネーズ」の三種類の味を選択できるが、何もかけない「素焼きがおいしい」という客も。たこ焼きのほか、ソフトクリームやハンバーガーなどメニューは約二十種類もある地域の「おやつ屋さん」だ。
一九九六年六月二十日に、店主の新谷真裕美さん(58)が店を開いた。二〇〇二年に体調を崩してから十年間は親戚が運営し、一二年からは再び新谷さんが取り仕切る。現在はパートや学生アルバイト含め九人が店に立つ。地元の常連客のほか、県外からも客足は絶えない。
体調面もあって「体力の限界がきた。後継者も見つからなくて」と新谷さん。閉店を知らせる張り紙を見て「やめんといて」「営業時間短くしても続けて」と惜しむ客も多い。「閉店を決めたら気持ちが楽になったけど本当は店をなくしたくない」とも漏らす。
何度も食べに来ているという大森栄治さん(35)、香織さん(32)夫妻は「閉店は驚き。味が好きだったのに」と残念そうな表情を見せていた。
閉店まであと十日。新谷さんは「食べ納めに来て」と話す一方、「店を継ぐことに興味がある人がいたら声を掛けてほしい」と呼び掛けている。(問)同店076(276)4404
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