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応用栄養学特論
209
:
とはずがたり
:2004/05/22(土) 18:31
皆さんのご意見如何です?
「豚丼」戦争をあらためて食べ比べ (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/food_service.html?d=15gendainet0511334&cat=30&typ=t
巷から牛丼が姿を消して3カ月。牛丼チェーン各社は生き残りをかけて豚丼に全力を注いでいるが、勝ち組と負け組の差がハッキリしてきた。
最大手の「吉野家」は牛丼販売を中止した2月以降、客足は凋落の一途。既存店の売上高は2月、3月と立て続けに20%以上も減少し、4月はついに31.8%減と下げが止まらない。一方、好調なのは「すき家」。2月の前年比が107.6%、4月も101.9%と、売り上げを伸ばしている。
同じ豚丼でこの差はどこでついたのか。B級グルメライターの柳生九兵衛氏に牛丼チェーン4店の豚丼を食べ比べてもらい、検証してみた。
まずは吉野家と同様に苦戦している「なか卯」。4月に「豚どんぶり」を330円に値下げして巻き返しをはかるが……。
「豚丼の中では現時点ではもっとも値段が高い。肉は厚く、赤身と脂身のバランスもとれて上品な味に仕上がっているが、やはり価格の高さがネックですね」(柳生氏)
「松屋」の「豚めし」は、みそ汁つきで290円とお得感が強い。
「肉は厚くて脂身が多い。若干においもあるため好みが分かれるかもしれないが、若い層には人気があります」(柳生氏)
好調の「すき家」は、「ハーブチーズ豚丼」や「山菜しめじ豚丼」などのトッピングがウリ。
「豚肉のにおい消しにきざみしょうがを入れているため味はしょうが焼きに近く、おいしい。発売以降、最安値の280円を貫いているのが認知度を高めた要因です。高田馬場などのスポット店では、この値段でみそ汁もつくため大人気です」(柳生氏)
最後に“かつての雄”「吉野家」。主力の「豚丼」は320円で、具にごぼうが入っているのが特徴だ。
「ごぼうは豚肉のクサみ消しですが、コストがかかり、その分肉が薄い。タレは牛丼に似せようとしているため、かえって牛丼と比較してしまい物足りなさを感じますね」(柳生氏)
BSE騒動で当分、牛肉の輸入はない。“負け豚”に逆転のチャンスはあるのか。
【2004年5月12日掲載記事】
[ 2004年5月15日14時45分 ]
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