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応用栄養学特論

2040とはずがたり:2019/01/17(木) 13:46:54
大して美味しくないからなぁ。。

「サブウェイ」FC店運営会社“破産” 4年半で200店減のサブウェイ、今も大量閉店進行中
https://news.yahoo.co.jp/byline/satomasashi/20190117-00111414/
佐藤昌司 | 店舗経営コンサルタント
1/17(木) 11:00

 サブウェイはアメリカに本社を置き、世界で4万2000店以上を展開する世界最大の飲食チェーンだ。店舗数ではマクドナルドに優っている。日本では1992年に1号店が誕生した。サントリーホールディングス(HD)が米サブウェイからマスターフランチャイズ権を取得し、日本サブウェイを通じて運営を開始している。なお、16年にサントリーHDのフランチャイズ権が切れ、18年にサントリーHDは日本サブウェイとの資本関係を解消している。

 日本のサブウェイは野菜が多くとれることを売りとしている。日本サブウェイは08年から「野菜のサブウェイ」のスローガンを採用し、それを前面に出してアピールしてきた。これが奏功し、健康に気を使う女性を中心に支持を集めることに成功した。こういったことが原動力となり、10年から14年にかけて店舗数は倍増している。しかし14年を境に伸びが止まり、以降は不採算店を中心に店舗の閉鎖を進め、店舗数は減少の一途をたどっている。

 サブウェイが苦戦している理由はいくつか考えられる。日本ではサンドイッチを外食で主食として食べる習慣がなく、日本サブウェイはそういった習慣を根づかせることができなかった。価格の高さや商品提供の遅さ、注文の難しさなどがそれを阻んでいると指摘されている。筆者もそう指摘してきた。他にも理由があり、これら以外では「店舗の老朽化」が大きいだろう。


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